2010年12月21日

毎日グラフ続き

今日は皆既月食でしたが
近畿地方は午後から雨で、残念ながら観測できませんでした
明日は冬至。ゆずもカボチャもスタンバイOKです(^^)v
しかし年末ってあわただしくすぎていくもんですねー
まあ私は年中平常勤務なので関係ないんですけど
だのになぜ。掃除をしなければ!という気分になるのでしょうか
(普段してないからだ」)

昨日の画像につけるべき記事でした。赤字は私のツッコミです
1981.5.11密着取材

13:30 FM東京スタジオ
ブレンディ・コーヒータイム1週間(5本)の録音

16:00 日本テレビ
爆笑マイスタジオ録画。化粧をし、衣装を着て渚のラブレターを歌う
リハーサルと本番の待ち時間。スタジオ内のモニターテレビに映る
皇居前広場の恋人同士のラブシーンに見入り
「一応周りを気にしてる。まだ明るいもんなあ。でもこれ邪魔」
と画面の中の恋人同士の横にある気を手で隠す
そして一言「スケベーっ!」 

・・・ノーコメントです(-.-)

18:00 フジテレビ
夜のヒットスタジオ出演。
水谷豊とは互いに腰を下げ、郷ひろみとは顔をくしゃっと崩した笑顔で挨拶
歌のリレーではトリでGS時代のヒット曲「シーサイドバウンド」を歌う
振りも当時のものだが、「あれっ、どうだっけ?忘れた」
台本の田原俊彦からバトンされる箇所が入りにくく、代替案をディレクターに出す
歌はやはりトリで、「バイバイジェラシー」
キャンペーン中の「渚のラブレター」はマックスファクターのコマソンで
この番組のスポンサーが資生堂のため歌えず

あのバトンリレーって、間に合わなくて走って行って渡してたことありましたね
(はよ持ってこーい)とか思ってたのかしら
しかしコマソンってw

19:00 夕食
近くのトンカツ屋からお弁当をとる。
お重の中身はごはんと海老フライ。トンカツ、豚肉煮付け、
マカロニサラダ、グレープフルーツ、パイナップル小片
控え室の鏡の前に座って、一人で黙々と食べる

 エビフライ、トンカツ、豚肉…。どれか1品にしてサラダとフルーツを増やすとか…
 でもこのころは太らなかったのね

20:00 チーフマネージャーなどのスタッフとの打ち合わせ
22時から本番。番組の途中で抜けて入念な化粧とヘアセット。約40分
本番中、バックバンドの楽器がトラブって歌い終えるとすぐ寄っていき注意
終了後控え室で「生放送なんだから寸前までチェックしろ」と指示

こんな顔で怒られたら怖い~
mgurahu.jpg

化粧をメイクが落とし、23:40帰路へ

最後にこの当時のジュリーのデータも

データ:身長171㎝ 体重53㎏ 
      胸囲83㎝ ウエスト72㎝ ヒップ85㎝ 首回り35㎝


身長体重はともかく、男性のバストウエストヒップは必要でしょうか
取材に必要ですからwwとか言いながら計測したのかしら
まあこんな時代もあったのね~ということで(^^ゞ

posted by メイ26 at 23:38| 兵庫 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑誌・新聞 | 更新情報をチェックする

2010年12月20日

毎日グラフインタビュー

前回前々回の写真は、毎日グラフ1981年6月7日号でした
確か記事もあったはず~。と探したら
ちゃんとタイトルをいれてました
nagisa.jpg私の好きなマリンルック♪

インタビュアーも女性です
事務所に時間をくれといったけど無理、と言われて
密着おっかけしながら合間合間にインタビューしたとか

よく、意外と男っぽいですね、と言われるけど、何言うてんねん、と思う
男なんやから男っぽいのは当たり前。
逆に男のくせにあいうことやって、と言われる方がうれしい。
翔び具合、この変わり様を見てほしい

プライベートな部分を商売にはしたくない
その代わりにパラシュート背負ったり、化粧したり、
コンタクトレンズ入れたりしてるんやから

皆は、しわがあったり、失敗したりを人間らしいという
でも僕の基準は違う。
人間は強くて美しいもので、真面目で素朴で素直なのが普通だと思う
そういう意識で生活してるし、僕は普通の人間です

やりたいことをして、いいたいことをいってきましたよ
無理するのは好きじゃないから
でも人に迷惑をかけない範囲でね
遊ぶ時間を削って時間のやりくりをするとか、
眠くてしょうがないときは、ちょっと5分だけ寝るとかね
でも寝たらいかん時は寝ない
すべてうまくいく方法は、その時その時でとんなきゃいけないものね

今、もうけたかんじはしていない。
もうけたことがあれば必ず損をすることがあるでしょう
生まれてから死ぬまで、いいことと悪いことが
プラスマイナスゼロになるというのが僕の考え方やね

順風満帆とはいえ、ちゃんとやらなきゃあかん、という警鐘があった
グループサウンズの下火とか、
レコード大賞受賞後のプレッシャーとか、ケンカとか
そういうのは、童話の教えや学校の先生の教訓や神の教えのように思う
僕に考えさせようと、それらを与えられたという気がするんですね
宗教はないけど、信仰心があるんです

生まれてから死ぬまでプラスマイナスゼロ
とはよく言ってましたね。私もそう思います

exiso.jpg
エキゾ全員を入れるため、これも苦労して切り貼りしました
でもやり方がわかってきたわ~^^
最初ジュリーの後ろにいるのがカズさんかと思ったので、左側はま、いいかと思ったんですがw
ページの継ぎ目は気にしないでね。もとの切り抜きが破れてたので

posted by メイ26 at 22:56| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌・新聞 | 更新情報をチェックする

2010年12月19日

サンダル萌え

昨日と同じ雑誌です
このカメラマンは女性なので、写真が素敵です
(素材もいいんだけど)

昨日の妖艶なジュリーとはまた違って清潔な感じです
IMG_0004.jpg

サイズが大きくて1枚に入りきらなかったので
足下をアップにしてみました
sandal.jpg
素足にサンダル萌え~

もう1枚は苦心して全身切り貼りしてみました
sandal31.jpg
頭上にあるのはグレープフルーツ?
posted by メイ26 at 22:42| 兵庫 | Comment(9) | TrackBack(0) | 雑誌・新聞 | 更新情報をチェックする

2010年12月18日

花嫁はジュリー?

この画像を見たとき、頭に浮かんだのは
 ♪オウ!黒いベールが オウ!似合うよ アニター って歌
agurahu.jpgあれは“白いベール”かw

こういうのを「妖艶」と言うのでしょうか
またの名を“ナメ目”
ファンをナメるような目つきが特徴。って言ってたのは岩本恭生だったかしら
「舐める」じゃなくて「ナメたらあかんぜよ!」の“ナメ”ね^^

雑誌は朝日グラフだったと思いますが、毎日グラフだったかも
渚のラブレターの頃です

agurahu2.jpg
ベールなくても同じカオ
posted by メイ26 at 23:18| 兵庫 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 雑誌・新聞 | 更新情報をチェックする

2010年12月13日

週刊現代 12/25号より

新聞の広告にちらっと載っていた「瞳みのる」の文字
なんでいきなり週刊誌?と思ったけど
やっぱり気になるので見てみました

ピーは今「東京のどこかで暮らしてる」んじゃなくて
北京に住んでいるそうです
定年退職をして悠々自適の老後かと思っていたけど
どうもそういう感じではなさそう
自伝もこの出版社から出すのかもしれませんね

「この年齢になって、自分の子供二人に
『お前の親父はこんなことをやっていた、こんなことを考えていた』
 ということを伝えたくなった」

のが心境の変化の理由のようです
お子さんが成人されるまではタイガースにいたことは話すなと
奥様に言われていたそうです
で、この記事でいちばんびっくりしたのは

その奥さんと離婚したから
「そろそろ話してもいいかなと思うようになった」ということです

ピー自身がタイガースのことを人生の汚点のように思っていて
メンバーと連絡をとらなかったのかと思っていたけど
そうじゃなかったんだ!

同窓会に参加しなかったのは

「解散から10年ほどで再結成かよって。」
「沢田以外はそんなにうまくいってないことは知っていたけど
 僕らのタイガースを汚すなって思ったら、つい」

キレてしまったそうです

それわかる!私がそうだったもの
まだ毎年1月24日には「I understand」を聞いて泣いていたのに
なんで今更再結成なのよ!と腹が立って
同窓会にはいっさい参加しませんでしたから
10年早かったのよね。20年後だったら私も懐かしめたかもしれないけど

でも40年たって
その間に脳溢血で2度も倒れたりして、
「もう先は長くないと思うから、好きなことを思いっきりやってやろう」

とはいっても、タイガースとしての活動ではなくて
「中国の歌を日本で、日本の歌を中国で流行らせたくなってきた」
んだって

再会のきっかけはやっぱり「ジュリー祭り」と「Long goodby」
だったみたい
ほんとに、ジュリー祭りやってよかったね(ノ_<。)

再会した時、タローは泣いたそうですが、ジュリーは
「こっちが『おうっ』って言ったら、『おうっ』って。それだけか、みたいな」

だったとかw
そして記事の最後にジュリーのことを

「沢田は天才。ずっと音楽を続けていく中で挫折もあっただろうけど
 一本筋を突き通したのがあいつらしい」

この行を読んでじんわり泣けてきました

思うことはいろいろありますが
言葉にできるほどまとまりません。


 

posted by メイ26 at 19:57| 兵庫 🌁| Comment(12) | TrackBack(0) | 雑誌・新聞 | 更新情報をチェックする

2010年12月10日

ジュリーのポスターをセーターにする

関西地方では本日深夜1:30からNHKで
ジュリーwithザ・ワイルドワンズライブの放送があります
忘れないうちに予約録画しましょう!(^o^)v
EPGによると88分番組です
今回はちゃんと番組紹介に曲目も入ってますねw

録画は明日見ることにして
さて、一部の方々wからリクエストをいただいた
ジュリーのポスター編み込みセーターの図を紹介します

このポスターを
ポスター.jpg

桃尻語(古っ!)の橋本治さんがセーターにしました
完成図はこちら
セーター完成図.jpg

そして編み図というか、デッサンがこれ
製図.jpg
この編み図自体が実物大ではないので
自分で作ろうと思ったら拡大しないといけませんが
この作品についての橋本治さんのコメントは

これは参考編です。ここで私がやっていることは
今まで私が書いてきたテクニックを、あるものは応用して
あるものはそのままに使ってやっているだけですが
たぶん、これは普通の人には無理でしょう
あまりにもメンドくさすぎるから。でも
「そんなことない!」っていう人だっているかもしれませんから
参考のために書いておきます
こういうこともできるのです

ええ、私は「めんどくさい!」と思いました
でも「そんなことない!」って言う人います?
じゃあ 参考までに 作り方をw

1.写真を拡大する
これはシロートにはまず無理です。ということですが
ポスターサイズならそのまま使えるかもしれません(大きすぎるか)
2.図案をアセテートの透明フィルムに写す
3.それを型紙の上に写す
4.型紙に線を引いて方眼紙を作ります。
 1マスは縦2.5ミリ、横3,3ミリです

技術を駆使してここまでクリアしても

5.糸は中細毛糸1本取り。編み棒は1号棒針です

でくじけそうです
もちろん編み物をされる方はご存じですが
編み針は数字が小さいほど細く
細い糸を細い針で編むということは、相当時間がかかるということです~
私が持っている一番細い針は手袋用の3号針で、竹串ほどの太さです
じゃあ1号って爪楊枝ぐらい…?(--;)
posted by メイ26 at 18:28| 兵庫 ☀| Comment(12) | TrackBack(0) | 雑誌・新聞 | 更新情報をチェックする

2010年12月09日

いぶし銀ロック(終)

続きは明日にしようかと思ったけど
全部入力終わったので、ついでにupします
IMG_0002.jpg

沢田さんがこうしてやり続けてきて、ベテランのロッカーだからこそできることがあるとしたら、
それは何ですか
様式を様式と納得してやる、ということですよね
だからマニアックには絶対やらない。
ロックとかポップスには様式美っていうのがあるんですよ
何気なくでき、何気なく終わるっていうのは絶対駄目なんですよ
まずイントロでガーンとこっち振り向かせる
そして歌い出して、どうなるのかなというと、必ず変化していく。飽きさせない、と
“このままずっと同じ事続くのかなあ、やだなあ”とは思わせない
ドッスンバッタンあって、ああここがサビなのかとすぐわかる、みたいな
それでエンディングは必ずつける、とか
特にステージでは大様式美ですよ。僕らにはそれしかできないし
もう新しいものやるとかっていうのではないと思うんです
工夫して新しいもの何かやろうってことではないと思うんだよね
自分が得意なものをどう120%、200%にできるかってことを
めざそうと思うんだけど

今はローリングストーンズやポールマッカートニーの来日もあって
「続けることの素晴らしさ」をみんなが意識した年でもあるわけですけど
沢田さんがもし「続ける楽しさ」についてコメントしてくださるとしたら
うーん、まあ続ける楽しさっていうのがね、なかなか無いんですよ
ただ続けてもしょうがない。
存在を示しながら続けないといけないのが辛いところですよ
でも続けられるというのはなかなかたいしたもんだと思うの
でもさ、日本のミュージシャンが世界のポールマッカートニーにかこつけて
「続ける楽しさ」とかいうのはかっこつけすぎだと思うの。
こっちはたかだか日本だけの話だから
もちろんポール見て頑張ろうとは思うけど、とにかく日本ではね
そんなことより頑張らないとやっていけないんですよ
レコード出せない人なんていっぱいいるんだからね
正直な話、ぼくらは他で稼いでレコード作ってるからね
ドラマやる、映画やる、コマーシャルやる、それでレコードでスる
それほどまでしてやるのは音楽が好きだからだろうし、
何かしらない魔力が音楽にはある
こないだスタジオで出前とったら、届けてきたのが知ってるミュージシャン
食えないからバイトしてるの。でも同じだと思ったね。
こっちがドラマやったりして音楽やってるのと変わらないって


オマケ:大沢誉志幸の「だから私はジュリーが好きだ!」
GSをテレビで見たりしてたのは小学生の頃なんですけど
やっぱりテンプターズとタイガースっていうのは「華」みたいなのがありましたよね
そのころタイガースはストーンズのコピーなんかもやってたんだけど
沢田さんはフリというかスタイルがミックジャガーそっくりで
当時ミックジャガーは存在を知ってる程度だったんですが、
それを見てかっこいいなと思ってました
GS自体はそれほど入れ込んで聴いていたわけじゃないけど
あの時代、ジュリーとショーケンっていうのは、やはりすごい存在感というか
影響力をまき散らしてました
その後仕事やなんかでお会いする機会もあって、実際あってみると
会う前の硬派なイメージとはちょっと違って、とても気さくな方で
最近の若い世代のロックバンドって、曲も書いて演奏して歌も歌うけど
どこかアマチュア芸みたいなところがある
その点、沢田研二のボーカリストとしてのプロフェッショナリズムは
見てて気持ちいい
それは技術やなんかではなくて、生まれつき備わった存在感というか
華やかさだと思うんだけど
昨今のロックミュージシャンがあまりにも退屈なだけに
僕にとってジュリーは、いつまでも刺激的な存在ですね

posted by メイ26 at 17:37| 兵庫 ☔| Comment(10) | TrackBack(0) | 雑誌・新聞 | 更新情報をチェックする

いぶし銀ロック(2)

寒いわ~~っ(>_<)
多数の(?)ご要望におこたえして昨日の続きを起こそうとしたら
手がかじかんで動かないので
まず、ファンヒーターに灯油を入れるところからw
このインタビューのテーマは「20年も続けてきた凄さ」みたいなことですが
それからまた20年もロックし続けるなんて誰も思わなかったよね


IMG_0001.jpg

それとは反対に「この僕が消える時」って歌は具体的ですね。トキオとかパラシュートとか
沢田さんに関係ある言葉も出てきますけど、こういう歌って、歌う時の気持ちはどんなのなんでしょうね
歌ってさ、自分の言葉として歌う時と、
ニュースキャスターがニュース読むように歌う時と二通りあると思うんだよね
あの歌とかは客観的に歌ってるわけだけどね
自分にはそういう“腑の落とし方”があるわけだから
これは他人にはわからないことかもしれないけど
だから必ずしも自分で共感してることだけを歌うというのではないよ
これが自分で詞を書いてるんだったら、こういうの歌うのやだとかあるだろうけど
共同作業の場合はね、僕は伝達者だから

「abc…iloveyou」って歌はマニュアル通りじゃないと恋愛もできない今のワケーやつら
みたいな内容にもとれますけど、こういう歌ってどうですか
うーん、僕はね、いつの時代にもいろいろなやつがいると思うから
そうくくってしまえばそうなんだろうけど、でもいろいろなやつがいると思うよ
雑誌見てるやつもいれば、
遊んでそうな周りのやつに聞いてそれを習ってるやつとか
あと、そういうことに本能的に長けてるやつとかね
だからいつの時代にもいろいろなやつがいると思うよ
abcでどうのこうのっていうのも、これはマニュアルともとれるけど
順番とばしてせっかちになるのはよくない、とかって意味にもとれるでしょ
ほら今の、みんな中流で、しかも中の中だとかっていう言い方があるけど
でも僕はね、「でも今だって昔みたいな貧乏人はいるし、金持ちもいるのになあ」
って思うタイプだから
くくり方でそうなるんだろうけど、あまり昔と変わってないよ

この曲はラップっぽくも聞こえますけど
歌詞の言葉は多いけど、ラップにはならないようにしたけどね
それと、ハーモニーをつけないようにした。
ハーモニーつけると、昔のキャロルになっちゃう
“♪オ・ネ・ガイ・ダア・カア・ラ~”とか“ルイジアンナ”になっちゃうと
あそこから抜け出せなくなる
それに完全なラップやるんだったら、しゃべった方が早いと思うし
ラップやると全部同じ曲になっちゃうんだよね
“どれでもええやないの!言葉だけ聞いていたい!”って思っちゃう
佐野君がニューヨークから帰って来た時に一時ラップに凝ってたでしょ
ライブとかも観に行ったけど
ラップはよほど言葉がショッキングじゃない以上1曲でいいと思うから

「単純な永遠」がタイトル曲ですけど、この曲への思いは?
僕はいちばん好きなのよ、この曲が。歌ってて気持ちいい
でも(シングルカットに関しては)今の若いのには
こういう歌わからないだろうとかってことで他のになったけど

沢田さんがビートルズなどに影響されて音楽始めてから、ロックの世界では
たとえばシンセサイザーの発達とか、ラップとかエスノとかいろいろな“革命”が起こりましたよね。
でもそれは沢田さんにとってすべて表面的なものでしたか?
そんなに音楽って操作できるもんじゃないんだよね
みんな新しい事やるのは自分が始めに目をつけたって証明したいためなんだよね
たとえばレゲエとか流行った時にはさ
“これからはレゲエです”ってみんな言ったけど
僕はレゲエとか、こんなジメジメした日本で絶対流行らないって思ってた
そりゃ赤と緑と黄の服を好んで着る人は出てきても、日本人にレゲエができるかっていったら
そりゃポップスだってロックだってできないんだから、無理だって。
ぼくらそんなもの無理だ、日本人は演歌で育ってきたんだって言われながら
ずっと続けてきたんだもの
まあ続けることによってやりよくはなってきた。その分競争が大変だけど
昔は希少価値の音楽だったのが、今は猫もしゃくしもだから


あとも少しですが、画像ももう1枚あるし、ここでいったん切ります
ケータイだとこれでも3分割ぐらいになりっそうなので(^^ゞ

posted by メイ26 at 17:10| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌・新聞 | 更新情報をチェックする

2010年12月08日

いぶし銀ロック

今日はジョンレノンが亡くなってから30年目ということで
ええ~もうそんなになるのかぁ
日頃家でビートルズの話をしたことはない兄と
夕刊のニュースを見て「ジョンレノンが死んだ!」と驚いたものですわ

そして2010年12月8日の夕刊1面といえば
「あかつき逆噴射に失敗!」でした
ジュリーの影響で宇宙関連のニュースが目につくこの頃

なんかそれに関連した話題がないかと思ったけど見つからなくて
唐突に20年前の雑誌ワッツインのインタビューですが
IMG.jpg
すごい柄のセーターよね。私服かしら。ということのほうが気になりましたw
(当時でも)若向けの雑誌なせいか、字がめっちゃ小さくて
現物でも読むのに苦労したので、久々に書き起こしてみます
「単純な永遠」についてのインタビューです

今回の場合、作る前にテーマとかあったのですか?
今回最初に決めてたのは、元気なギターサウンドで、
よりハードなものってことだった
それと、いつも考えてるのは“ライブ映えする曲”ってことでね
それは今回もあったけど

その“ライブ映え”ですが。
このアルバムをひっさげてのツアーはレコーディンのグメンバー中心ですよね
ドラムは村上ポンタで、ギターが柴山でしょ。それに吉田建だから、
みんな齢いってるでしょ
齢いってる人達って、いざやりだすと律儀なんだよね。きちっと演奏しようとする

「単純な永遠」の全体の聞き心地は前回よりも渋めですよね
「彼は眠れない」はね、結局豪華な作曲陣みたいなのが売りになっちゃったところあるし
でも別に誰の曲であろうと、要はその作品がいいか悪いかだから
別に豪華な作曲陣じゃなくてもいいわけ
それで今回はね、よりギターサウンドにしたかったから
ギタリストに曲を書いてもらったんですけどね
鮎川君に書いてもらった以外、全部曲が先にできた

沢田さんがギターにこだわる理由はなんですか
まあ最近はキーボードの人も(ステージでハンディな型のを)もって前に出て行けるけど
あんまりかっこいいもんじゃないよね
やっぱりギターはかっこいいのよ
ビジュアル面のこととか考えると、どうしてもギターだね
それとギターって、あくまでもマニュアルである、というのがいいね
結局は両方の手の指でどうやるかで全然音が違ってくるでしょ、ギターは
僕はね、どうも電子音楽っていうのは好きになれないところがある

頑固にそこにこだわるんですね
時代を追いかけていってもしょうがないからね
いつの時代も追っかけて追っかけて、というやり方もあるだろうけど
こういう音楽やってる人間ってね、人はどうあれ
“わしゃこうだ!”っていうのがないと駄目なところがある
それと、だいたい自分で本当に好きなものなんて、そう変わらないのよ
もちろんね、いくら僕が今“ギターが好きだ!”とか言っても
人は聞いてくれないかもしれない
ギターは“ブオ~ン”て音が最高だと言っても
“いや今はガガガガって刻むんだ”とかって
自分の好みを抑えつけられる時代もある
でもね、ずっと続けてるとね、また一巡りしてくるから

そのギター大好き人間の沢田さんとしては、アレンジに関してもギター中心ですか?
「PLANET」って曲とか、キーボードがフィーチャーされてますけど
前回もそうだったけど、キーボードが嫌いだから
ただぼわーっとしてる音とかは極力入れないようにしたいんだけどね
でもキーボードが嫌いな分、キーボードらしくない音でいれようとしたんだよね
ホッピー神山って人がやってるんだけど
あの人の音色の選び方だとか揺れ方だとかはセンスあるからね
ホッピー神山が弾くからいいんであってね

ホッピー神山のキーボードはパーカッションぽいですからね
サンプリングが凄い、とかそういうやつでしょ、彼は

今回詞はサエキけんぞうさんと尾上文さんが主に書いてますね
たとえばサエキさんとはどんな会話をしたんですか
または彼に細かい注文とかしたんですか?
自分のフィーリングはそんなに新しくないと思っているから、
新鮮な人と組むことで刺激しあえればいいなと思って頼むでしょ
だから基本的には向こうから出てくるのを待ってるわけですよ
それでたとえば「この言葉、あんまりネチネチするの好きじゃないから変えてくれる?」とか
「コイツ、若いからわかってないなあ」とかてのはあるけど。
共同作業だからね。吉田建もいて、僕がいて、ディレクターもいて、
サエキくんにスタジオにきてもらってスタジオの現場でやってましたよね
それで「さ、ここの地名もっと考えて!」とか、サエキくんに言ったりとか
彼に注文したっていっても、そんなくらいかな

出てくるのを待った結果、意外な作品とかは?
そう「光線」て歌があるのよ
最近の歌によくあるタイプの詞で、
やれ光がどうの瓦礫から廃墟からって、ヘヴィメタの世界っていうかね
僕はわからないのよ、そういうの
でも1曲ぐらいはあってもいいよね、とかって入れたんですけど
1曲1曲どれも内容内容じゃなくて雰囲気モンのもあっていいなっていう

私も「光線」の世界はよくわかりません。でもよく歌ってましたよね^^
ここまでで1/3ぐらいなんですけど
このインタビュアーあまりおもしろいこと聞いてないのよねー
でも写真がわりと好きなので、残りは次回に載せます
ご要望があればインタビューの続きも書き起こします

posted by メイ26 at 23:37| 兵庫 ☀| Comment(14) | TrackBack(0) | 雑誌・新聞 | 更新情報をチェックする

2010年11月25日

ダンディ対談

今サイドバーに貼っているさわやかジュリさんと同じ頃の
週刊明星?のグラビアより。岡田真澄さんとの対談です
ジュリーと並んで引けをとらない数少ない男性ですね~
masumi.jpgjuli.jpgジュリーはぽちっとすると大きくなります

対談の内容はコチラ
taidan1.jpg
taidan2.jpg

「カッコよくないことをしていてもカッコいい」
で思い出したけど
「ザ・近松」に出てた時、女房役の杜けあきさんに
ドブにはまってもカッコええわ~黒ハート って言われてました^^

舞台の上ではなく、袖にひっこむ時に
コケた振りをするジュリーに返したアドリブです

posted by メイ26 at 19:16| 兵庫 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑誌・新聞 | 更新情報をチェックする

2010年11月15日

金沢倶楽部インタビュー

加瀬ブログがグルメブログになっている(ーー;)
ジュリーはいったいどんだけ食べてるのか想像するだに恐ろしやw
神戸に来た時、衣装が入らなくなってもしらないからー

でも無理もないわ。この時期の北海道ですもの
私もカニ食べたい。イカ食べたい。ジンギスカンもおいしかったなあ
ウニイクラは好きじゃないからジュリーにあげるw
って。妄想でよだれが出そうでした

気を取り直して。
映画「夢二」撮影で金沢へ行ったときのインタビューです
写真が素敵です
yume11.jpg

yume8.jpgyume7.jpgこのサイズでは読めませんね^^記事だけ別にあげます

記事も大きすぎて原寸で載せられなかったわ
ぽちっとしたら拡大すると思います
なんか塗りつぶしてるけど気にしないで~(^^ゞ

yume1.jpg
yume2.jpgyume3.jpg
yume5.jpgyume4.jpg







「夢二」は金沢まで見に行きました
この雑誌の発行元で、前売り券の発売元でもある金沢倶楽部さんが
「初日は沢田研二さんの舞台挨拶がありますのでぜひお越しください」
ってわざわざ電話してくれたし~
この雑誌もタダで送ってきてくれたのよ
めっちゃ親切なとこでしたわ

映画はわけわかんなかったけど(^^ゞ
監督が
「ストーリーはどうでもいいから沢田研二を見てほしい」
と言ってたんですね
じゃあ私は正しい見方をしたわけだ(^^)v

posted by メイ26 at 21:05| 兵庫 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑誌・新聞 | 更新情報をチェックする

2010年10月28日

シローの「なんでも聞くでェ!」続き

前回の続きです。
文字を読みやすいサイズにするために切り貼りしました

kiji3.jpg

kiji41.jpg
kiji5.jpg
kiji6.jpg

対談の中身はともかく
ジュリーは自分のこと“ワイ”とは言わないと思うんですけど
今はわからんけど(^^ゞ
この頃は素の時は“オレ”って言ってたと思います

シローの一人称は特に意識して聞いたことないのでわかりませんw

posted by メイ26 at 23:19| 兵庫 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑誌・新聞 | 更新情報をチェックする

2010年10月27日

シローの「なんでも聞くでェ!」

ファンクラブ会報「ヤング」を処分してしまった方のために
私が残しておいた記事の中からご紹介
でも、ジュリーのとこだけ切り抜いて、表紙なんかは捨てちゃったから
何年何月号の掲載なのかわかりません
そのへんは適当に検証してください

シローとの対談です
taidan2.jpgtaidan.jpg

記事を書き起こす根性はないのでこちらに ↓

kiji1.jpg

kiji2.jpg

posted by メイ26 at 22:25| 兵庫 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑誌・新聞 | 更新情報をチェックする

2010年08月04日

ジュリー追跡レポ2

連日の猛暑の中、熱中症の危険もいとわず
ジュリーと森川久美さんの対談記事を捜索しておりました

なんてね。
ホントは暑くて出かけるのがイヤになり
ファイルをぱらぱらとめくっていたら、3冊目で見つけました~^^
なのでちっとも痩せませんでしたw

左右見開きですが、今回は切り貼りしませんので
脳内で左右くっつけてね
lala44.JPG
lala45.JPG

森川さんの友人S嬢のビデオコレクションみたいなこと
私もやっておりましたわ~^^
posted by メイ26 at 20:45| 兵庫 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 雑誌・新聞 | 更新情報をチェックする

2010年07月31日

ジュリー追跡レポ

前の記事の森川さんの追跡レポ。
「スターどっきりマル秘報告」のスタジオで
本番前に取材しているのですが
イラストが見つかったら、今度はその対談記事が見つかりません
ああもう。私ったら なんで整理できないの?
この猛暑の中、探す気力もありませんので
リハーサル風景のイラストレポを貼っておきます

切り貼りしてサイズが大きくなったので、ぽちっと拡大して見てください
lala43.JPG
こっちのイラストの方が写実っぽいですね^^

posted by メイ26 at 20:48| 兵庫 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 雑誌・新聞 | 更新情報をチェックする

2010年07月29日

抱きしめたい

lala40.JPG


ジュリーファンである漫画家 森川久美さんが
職権濫用(?)して、ジュリー追跡レポートをした時の記事より
「LOVE」の年だから1978年ですね
森川さんの親友 坂田靖子さんも
同じ「LaLa」に連載していた「D班レポート」で
ジュリー(風のイラスト)を登場させておられましたが
この取材には同行されてないようです


取材記事の方は別のファイルにありましたが
このイラストが行方不明だったのを今日発見しました
まあ好き嫌いのある画風だと思いますが

実物のジュリーはこっち ↓

lala41.JPG

posted by メイ26 at 23:20| 兵庫 ☀| Comment(17) | TrackBack(0) | 雑誌・新聞 | 更新情報をチェックする

2010年04月02日

期待に応え全力疾走

というタイトルで、今日の神戸新聞夕刊に
センセイの鞄の紹介記事が出ていました
kobe0402.jpgこっそり追加

新しい歌や踊りを覚えるのは
「年齢ゆえ、覚えるのには苦労した」けど
「お客さんに喜んでもらいたい」という一心で挑戦したそうです

前回との違いは
「喜怒哀楽を表に出さず、変人ぶりを強調した」

70年代はテレビにもひっぱりだこで
「沢田研二を嫌いな奴も振り向かせたい」と言う思いでしたが
年齢を重ねると共に変化してきて
「テレビはスイッチ一つだが、舞台はわざわざ足を運ばないと見られない。
 そんな人たちにこたえなくてどうするんだ」
という気持ちが今は強いので
テレビは口パクでもいいのよ(^_^;)

…なわけないけどw
私はシャララの口パクは見てる時は全然気にしませんでした
あの年で歌って踊るのは無理だもんね~、って
でも、後でよく考えてみたら。加瀬さんは
「僕たちみたいなオヤジががんばってるところを見て、元気になって欲しい」
んじゃなかったっけ?
踊るために歌を放棄するなんて本末転倒じゃありませんか?
ライブに足を運ぶ客はそんなこと期待していないと思うな
歌に支障ない振り付けで充分ですよね

まさかライブで口パクはないと思うけど~

「今のところ70歳までは『行くぞ』という感じ」だそうなので
私の期待に応え続けてほしいものですわ

今日の新聞なので記事画像は控えます
明日以降にこっそり載せとくから見に来てくださーい
(まあ、どっかでUPされてるでしょうけどw
 写真がびっくりするほどじじむさい(>_<)から、覚悟して見てね)


posted by メイ26 at 18:32| 兵庫 ☁| Comment(18) | TrackBack(0) | 雑誌・新聞 | 更新情報をチェックする

2010年03月12日

空前絶後?の3ショット

スクラップブックに貼っていたので、画像は荒いけど
torio.jpg

1990年渋公での歌い初めの記事です
建さん和さんが新聞にアップで載った唯一のシーンかもw
当時の私としては
「なんで建さん側から撮ってくれないのよ~」と思いつつ
嬉々として切り抜いたものと思われます(^^ゞ

「ジュリー」の文字の後に何か切り取った後がありますが
たぶん私生活に関する表現があったんだろうな~
この年のコンサート記事はそればっかりですから(-_-)

なのでこの記事は写真だけで、文章の方は残してませんw
posted by メイ26 at 22:57| 兵庫 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑誌・新聞 | 更新情報をチェックする

2010年03月11日

やつらを歌いたおせ!②

「ブルータス」表紙が見つかりました~
スキャナを接続する時間がないので今は載せませんがw

1996年2月1日号で「歌謡曲’96」という特集でしたわ
ジュリーインタビューのタイトルは「全身歌謡曲」!
インタビューのタイトルよりこのコピーの方がいいじゃん^^
あと「歌謡曲の殿堂」として7人と1組の偉業を讃える文章が。
その顔ぶれは
安井かずみ、井上堯之バンド、村井邦彦、橋本淳、阿久悠…
あ、あれ?ここまでしかない(^0^;)
後はジュリーの写真がついてなかったので捨てたみたい~

発作的に大掃除をする癖があるので、その時たまたま買っていた雑誌はこういう運命にw
インタビュー部分は全部残していたのでその続きです

「自分たちの聴ける音楽がない」とみんなよくいうけど
それどころじゃなくなっているんだろうと思うんだね
音楽を聴く比重が少なくなって(略)
それは聴きたい歌がないからそうなのか
どっちが先なのかわからないですけど。

「あれだけ僕の歌が好きだった人たちはどこへ行っちゃったの?」
という感じがあるとして
その人達が確かにいるとしても
今さら新しい歌を出して、ヒットしたらヒットしたで飛びつくけど
ヒットするまでは手を出さない
ただどこかで「勝手にしやがれ」や「TOKIO」が鳴っていたりすると
「これ知ってるんだよ、ジュリーのファンだよ」なんて言ってる
そういうのは何なんだと言いたいところがあって

コンサートなんかでもそういう曲というのは不可欠なわけで
それをやると確かに食いついてくれるんですよね
曲が終わる頃には「だから何なの?」って、俺は感じるわけよ

長々と引用してしまいましたが。
いやだから「勝手にしやがれ」は飽きたと細々と言ってるじゃないですかー
誰のために歌っていたの? と言いたくなるわ(;_;)
ヒット曲に変な振り付けをしておちゃらけにしちゃうのが
ジュリーなりの抵抗だったのかもしれませんが

売れちゃえば戻ってくるんだろうけど
それこそ「沢田研二のレコードはありますか」と
レコード屋さんで聞くことすらしないと思うんだ(聞きません。すみません)
新作が出ているということを知らない人もいっぱいいると思うよ
僕を知っている人で
そういう状況の中で、テレビの出方というのは
本当に慎重にしないといけないと思う

ここからはいつものことで
「昔の歌を歌ってくれって絶対言われる。でもこっちは新曲を歌いたい。
 昔はよかったとわざわざ言われに出て行くことはない」と

「歌手として終わりだと思ったらレコードは出してない」
「企画物みたいなものじゃなくて、新作を出すというやり方を
僕は続けたい。もがき苦しんでいるようなものですけど」

としめくくった後で、ストーンズがライブでヒット曲の陰に埋もれた佳曲を選んでやっていることを

「若者に向けてやっているんだね。当時聴いた人はそんなに評価しなかったけれど、今の奴はいいと思うかもしれない、というやりかたなんだね」
と言ってますが。
だからヒット曲だけ聴きたい客ばかりじゃないって~ と思うのですが。

まあこの頃はまだインディーズになる前だから、今は気持ちも変わっているかもしれませんが

PYGの頃は…すごく燃えていたんです
実質的には1年もやっていないんですけど
自分たちの力で、自分たちのできることをやろうという…
ちょうど今の僕が思っているのと同じような気持ちでやっていたんです

というところで終了しているので、唐突な気がしたんですけど
欄外に個々の曲に対するコメントもあるので、これも50分のインタビューを強引に縮めたのかも。
全文読んでも「やつらを歌いたおせ」の意味がわかりませんでした~


 

posted by メイ26 at 22:35| 兵庫 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑誌・新聞 | 更新情報をチェックする

2010年03月10日

やつらを歌いたおせ!①

なんだこのタイトルはw 意味わかりませんが
アルバム「sur←」が出た時のブルータスのインタビューです


bruts.jpg字だけかと思ったら 無題-スキャンされた画像-07.jpg裏に写真が^^

60年代にはグループサウンズ最大の人気を誇った
ザ・タイガースのメランコリックな貴公子として
70年代初頭には、彼と人気を二分したザ・テンプターズの萩原健一と共に
早すぎたスーパーグループPYGの双頭ボーカルとして
この国におけるポップのメインストリームが
はっきりと「歌謡曲」にあった時代に
歌謡曲の特性を最大限に引き出し、体現し続けた希有な存在

としてのジュリーへのインタビューを特集のメインイベントとして実現を願っていたそうです

あの頃にように時代の先頭を
マッハのスピードで駈けていないのは確かだけれど
一度たりとも立ち止まることなく今を生きている
…そんな歌い手は、彼、沢田研二以外にひとりもいないのだから

と、気負い立つのはインタビュアーの方で
ジュリーは今と変わりなく自然体です
初のセルフプロデュースアルバム(そやったんかー)について


人に頼むとどうしても人の意思が入っちゃうから。
僕はずっと、普通でいたい、というような言葉を使っていたんだけど
やっぱり変わっているんだよね
人とは意見が合わないし、人が好きだというようなことがあまり好きじゃない
自分のやり方で全部やらせてちょうだい、と。
かといって自分で作詞作曲編曲すべてできるんだったら
自分のをそのまま使えるんだけど
僕はどこかで、歌うことに90%以上の比重を置いているような気がするし
作る方に関しては、自分の器以上のものでないと
歌手という重さと比べたら、
作る方と歌う方のバランスがとれなくなっちゃうから
人の力を借りたいと思った

それと僕の場合は
今みんながやっているようなことなんか恥ずかしくてできないよ
という気分もひとつある
若い連中に合わせるのは嫌だな、と

売れていた頃によく言われた言葉があるんですけど
いつもその時に輝いている、オーラを発している人に接して
常に若さとか脳みその柔らかさを保ちなさいと。
でも僕なんか、そういうことが不得手な人間はどうするんだよと思うわけです
売れている時、向こうから来られる分にはいいんだけど
そうじゃなくなったとき、今売れている連中に
「やあ」というのはダサイなと思うんだよ
それが出来る人はどんどんやればいいんだけど
僕なんかできないから。

なるほど~。建さんと別れた理由が見えてきましたね(^_^;)
記事をはしょると情報操作しているように思われるかもしれないけど
こと、歌に関してはジュリーはいつも同じ事をいっていますので
他のインタビューなども参考にしてください^^
ジュリーが還暦を迎える前に「植木等さんみたいになるのはいやだ」
と言っていたのが意味がわからなかったんですが、こういうことみたいです ↓↓


(CDは)出さない方が楽なの。
ところが僕は売れるとか売れてないとかそういうことじゃなくて
現役だということにこだわりたいし
沢田研二というブランドをある程度の人が評価してくれるうちは
絶対に歌は捨てたくないし
一つの証しとして、それこそ「レコード」という意味で
毎年、今自分はこういうものを作りたいんだという
そういうものを作り続けたいと思ってやっているんですね

もし誰か若い人が僕の曲を取り上げて
例えばそういうのが当たった時に、本家本元で出しましょう、みたいに
そういう時に便乗するみたいなことだとか
それこそ植木等さんを大瀧詠一さんが引っ張り出してきて
成功したみたいなこととか
誰かが声をかけてくれるのを待っているのは嫌なんです
続けていって、絶対に網に引っ掛かってやるぞという根性で
やっているんですよ

自分でお金を出して、自分で作って、売れなかったらまた違う方法でやる
というようにやっていくのが筋だと思うから
これは舞台の仕事があるとか、いろんな仕事がないとできないことなんですね
仕事がなくなっちゃうとレコードを出せない、という単純なことで
その時はもう、仕事がないんだからしょうがないと諦めがつくから
自分でやる以上好きなことをしたい
好きなことっていっても、それが人にとって素敵かどうかというのは別問題で
自分はこれでいいと。

ということなので、「ロックじゃないジュリーは嫌だ!」とか「歌わないお芝居なんか観たくねー」
とか言わないで
いついつまでも現役で歌い続けてもらうための投資と思って耐えましょう ←お前もな
posted by メイ26 at 17:46| 兵庫 ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | 雑誌・新聞 | 更新情報をチェックする