2010年03月30日

ACTニーノロータ(終)

タイムリーな話題をまったく無視して一人語りのニーノロータ(^^ゞ
でもやりかけたことは最後まで。
後でカテゴリ別に並べた時に見やすければいいやw
ということで

エピローグ

18.8・1/2
DSCN2134.JPG共演者(天使達)が一人ずつお別れの挨拶をして退場
千秋楽ではほんとに悲しくなってみんな泣いちゃいました
もちろんジュリーも
アカペラで歌う2コーラス目
 ♪歩かないのに行進をして (あれ、音外れてるよジュリー)
 ♪ステップふまずダンス踊り (え?もしかして泣いてる?)
 ♪ … … …   (わーん、涙で歌詞がでてこないよー)
泣きながら歌うジュリーに私ももらい泣き(;_;)
でもここのバックで踊っている振り付け「渚のシャララ」みたいだw
DSCN2135.JPGオカマの振付師だったのかしらw
DSCN2137.JPG
天使達に置き去りにされて淋しく光の中へ退場

アンコール

19.時のすぎゆくままに
イントロからcobaさんのアレンジ。
許されない愛みたいだけど、ジュリーは間違えずに歌います^^
間奏で今日歌ってきたいろいろなメロディが走馬燈のようにはさまれ
DSCN2141.JPGDSCN2139.JPGここだけはビデオの方が感動的

DSCN2142.JPG天使達が待つ舞台奥へ退場して幕!

の後、もういちど全員出てきてあいさつ
DSCN2144.JPGこの回から名前がついた「レスターテ」紹介
DSCN2146.JPG
みんなで手を繋いであいさつ

その後一人で出てきて、新曲の話とか映画の話を一言二言
ビデオでは新曲スプリーンを一節うなってます
神戸では例によって 「♪神~戸っ!かっ!」 
←よっぽど好きなのね~

千秋楽ではまじめな挨拶のあと
天使達のアンコールに応えて^^「危険なふたり」「TOKIO」を
完全にライブスタイルです
そしてスプリーンを、ビデオより1小節多く歌い
「…てなもんよ!」とじらします

DSCN2147.JPG
三本締めまでしたのに
まだまだ帰らない客にあきれはてて、お手上げポーズをしたら
客が音頭をとって、しかたなく?万歳三唱\(^O^)/ 
←つくづく勝手なファンだw

大満足して帰りました~

posted by メイ26 at 21:44| 兵庫 | Comment(2) | TrackBack(0) | ACTシリーズ | 更新情報をチェックする

2010年03月29日

ACTニーノロータ③

今日は関西でも雪がちらついたとか、明日は氷が張るとか
春とは思えない寒さ
でも三月下旬のACTの頃も寒くて、コートをクリーニングに出してしまった私は
寒さに耐えきれず、ラストバーゲンでコートを買ったことが^^
それ以来、四月までは冬物をしまわないという教訓ができました

三幕
14.ジェルソミーナ
DSCN2118.JPGおお~、高橋大輔くんのテーマだ。いや違う
DSCN2117.JPG舞台で道化師が芝居をしているすきに客席からジュリー登場
衣裳は素敵なのに、太くもないのにやっぱ老けている
無理なダイエットがたたったのでしょうか眉間のしわが目立ちます
黒いストールのせいかしら

DSCN2119.JPGSっぽいフェリーニと
DSCN2120.JPGいじいじニーノロータ
DSCN2122.JPG地でいける?キザなマストロヤンニの三役芝居^^
ここにホテルの支配人が加わって爆笑コントに
神戸では「歯のないマネージャー」を演じたら
福井のおっちゃん※みたいになったので
   (※当時のローカル有名人。MBSのお天気キャスター)
千秋楽はおっちゃんになりきり、天気予報までw
涙が出るほど笑わせていただきました
cobaさんまでアコーディオン叩いて大受け(^^ゞ
DSCN2123.JPGビデオはもちろんおとなしめでつまんないっす
でも関東の人には関西弁を使ってるだけでおもしろいですか?

15.SARA~愛の迷子
当時TVでこの曲はBGMとしてよく使われていました(演奏のみ)
歌詞に出てくる♪青いレモンをかじって客席に投げると
毎回客席で2,3人がキャッチします^^
DSCN2126.JPGDSCN2127.JPG 
さすがにフォームはいいです

フェリーニからニーノロータへの惜別の言葉
の途中で階段の隙間から顔を突き出すシーンが
DSCN2130.JPGよくひっかからなかったもんだとw
二人は映画という旅を共にしてきたけれど
「旅の終わりは夢の始まり。ありがとうニーノロータ、さよなら我が友!」

16.夢の始まり
作曲者不詳だそうですが、好きだわ~この曲

だんだん終わりが近づいて、ますます寂しげなモノローグ(;_;)
でも月にウィンク、にキャーv(≧∇≦)v
DSCN2132.JPG
今見たら片目の杯みたいですが

17.追憶
大胆なアレンジでも、イロっぽい「oh!ニーナ!」は健在
さらに悩ましく「アモーレミオ!」と叫ぶと
DSCN2133.JPG花びらが降ってきます

posted by メイ26 at 22:59| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ACTシリーズ | 更新情報をチェックする

2010年03月27日

ACTニーノロータ②

昼は野球、夜はフィギュアを、つい見てしまい
ACTニーノロータの第二幕を見る時間がありません~
相変わらずフィギュアの採点には釈然としないものを感じます
へろへろのヨナちゃんと1回こけただけの鈴木あっこちゃんが12点も差があるってどゆこと!?
しかし真央ちゃん金メダルのチャーンス!頑張れ!


しかたない、記憶だけで書くから
画像はyoutubeで見てね~

二幕
7.勝手にしやがれ
きゃー、地中海ブルーの衣裳素敵ー!TVにも着ていったよね
ヘアスタイルがわかめちゃんカットみたいだけどw

8.ダーリング
怒濤のヒットメドレーです
アコーディオンの伴奏であんなに頭フリフリする歌手がいるでしょうか
神戸楽日は完全にライブ会場と化しました

9.ヴォラーレ(デュエット)
ダーリングへの喝采を破るように石富姐さんのセリフが入ります
「あなたは誰?」
中略(笑)「僕はオペラだ!」と答えるジュリー
ここのかけあいが日ごとに漫才色を帯びて
♪オ~ペラだぁ~~~~ と高らかに笑いをとった後
まだ足りずに、歌い出しの部分までお笑いにしちゃうジュリーに
石富姐さん負けずにズッコケ
綱をたぐりながら起きあがるマイムで大受け(^o^)v
そしてラブラブデュエットへ(妬)
最後にはほっぺにチューまでしちゃいます(妬)(妬)(羨) ←神戸公演での話
このステージで最大にして唯一華やかなシーンです

10.道化師の涙
一転。憧れのブランコ乗りの事故を目撃する哀しい道化師の歌
ジュリーの曲ですが、ニーノロータの中でまったく違和感ありません

11.バイバイララバイ(太陽がいっぱい)
悲しみから立ち上がれない道化師にもういちど歌ってもらいたくて
「スカートめくって見てもいいよ」と提案する女道化師
そのセリフでさっと振り向くジュリーの表情はとても演技とはw
でも、イントロなしでいきなり高音から歌い始めるジュリー、すごいわ~

12.カビリア
華やかに始まった二幕もやっぱり哀愁のうちに幕を閉じ

13.サラギーナ(深沢敦のソロ)
実は舞台で見た時、この人女性か男性かわからなかったんです
DORAの千秋楽アンコールですっぽんぽんで出てきたのでわかったけど~
今歌を聴いてみるとやっぱり男の声だった^^
太りすぎは性別を越えるのよジュリー~

posted by メイ26 at 22:13| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ACTシリーズ | 更新情報をチェックする

2010年03月23日

ACTニーノロータ①

シャララのアルバムが今日から店頭に並ぶということですが
澤會さんからはまだ届きません
しかもまたまたサーバーメンテナンスが予定されています(>_<)
<3月24日(水) 午前2時 から 午前8時 まで>
前回はシングルの発売日だったし。まったくもう~

というわけで、ACTシリーズ第3弾です
1作目は一人芝居、2作目は直接からみのない共演者1名だったのが
これは一気に7人の大所帯で、ずいぶん雰囲気が違います
でもコーラスもしてくれるので、歌に奥行きが出ます

rota 004.jpgシーツをまとって登場のオープニングシーン
映画8・1/2の1シーンを模しています

ビデオでは画像が全体に暗く(ココロ制作ビデオなので経費けちった?)
ストーリーもニーノロータのメロディと同じく哀愁が漂い
ボリスヴィアンから1年しか経っていないのに
ジュリーが妙に老けて見えます。体調が悪かったのか?

一幕
1.8・1/2
2.IL TEMPO PASSA

ニーノロータお得意の哀切なメロディに
ジュリーの艶のある声はベストマッチでございます

3.CHI SEI
rota 005.jpg
ジェルソミーナ風メイクのピエロが二人お芝居をしていても
ジュリーが後ろでいろんなパントマイムをするので
見る方はちっとも気が抜けません~
rota 012.jpg
イントロで鏡に向かい、化粧直ししたり鼻毛抜いたり…
よく歌えるよね~
ジュリー作曲のこの歌はニーノロータ作品と言っても
まったく違和感がありません

4.カザノバ
ジャングルジムのような舞台で階段を駆け下り駆け上り歌う。
rota 013.jpg rota 014.jpg
ひー。危ない(>_<)。気をつけてー
サビ部の伴奏がドドンパのリズム…

この間奏でペールギュント組曲の「魔王」の一節が使われているんですけど
一時、阪神応援団がそのメロディをチャンスマーチに使っていて
それが演奏されるとチャンスがことごとく潰れ、試合も負けるというんで
ファンの間では呪いのマーチと呼ばれ
ついにはコーチが「演奏をやめてくれ」と直訴して廃止になったという
ジュリーファンには全然興味のない話なんですけど
一部の人は問題のメロディを「6番目のユウウツ」のイントロだと思ってたのよねー
私も最初は「??」と思ったほど
たぶん音譜の並びが一緒で、コードが違うだけだと思うんですが
微妙な演奏技術と、騒がしい野外球場という環境が紛らわしくさせたみたいで
そのへんはDYNAMITEさんに解説してもらった方がいいかも(^^ゞ
まあそういういきさつがあって調べた結果、元ネタが判明したわけですw

5.天使の噂
ジュリーと共演者達(天使or妖精)のかけあいですが
天使の噂を聞くまいとするジュリーのパントマイムで目が離せない~
rota 015.jpg耳に指突っ込んであは~んと言ったり
rota 017.jpgその指をしゃぶったりw
一度はしゃがみこんで“う~ワン!”とかやっていて
イントロに間に合わず、お笑いになってしまったこともあります^^
それでも
♪エンジェルマイラブ~♪の手つきはなまめかしいです

6.忘れ難き魅惑(アマルコルド)
この曲好きだからいいけど
なんでジュリーのコンサートでジュリー以外の人が歌うのよね(-_-;)
同じ曲をジュリーはスローに、石富由美子さんはポップに歌うのですが
rota 018.jpgスカートまくりあげて歌う女性より
rota 019.jpgジュリーの方がイロっぽかったわ~


☆☆おまけ☆☆この時舞台に使われていた砂
parl 007.jpg
なぜここにある(笑)

posted by メイ26 at 18:04| 兵庫 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ACTシリーズ | 更新情報をチェックする

2010年03月16日

20年間変わらぬもの

ACTボリスヴィアン
曲と構成は記憶だけで以前の記事に書きましたが
久しぶりにビデオを見たら
やっぱりキレーイ!ヽ(^。^)丿

vian 002.jpg vian 015.jpg
「王様の牢屋」はACTピアフでも歌っていたけど
この時は演奏もすごいドラマチックで、あまりの美しさに
不謹慎ながら
ジュリーの死後にこのビデオを見たら号泣するだろうな~
と思いながら見ておりましたw

しかし二部のMCでは一転

vian 004.jpg衣裳チェンジの間の演奏は「王様の牢屋」のアレンジ
この素敵な演奏を
ビデオでは洒落た編集で見せてくれます

暗くて見えにくいけど
ポスターに使われたジュリー画像の手の中に
(当時)小林靖広ユニットが写っております


ボリスヴィアンが生前あまり評価されなかったことを引き合いに出し
亡くなってからほめるくらいなら

「生前からほめとけよ!」
と強引に自分に持って行き、強気で吠えまくります

そりゃ人間、浮きもあれば沈みもある。山もあれば谷もある
そうじゃなきゃ、俺なんかどこまでいくの?追いつけないよ君たち!
(ファンに)合わしてるんじゃないの
なのに世間がちょっというと、自分たちまで
「あの人はもうダメかもしれない」とか

バカヤロー!俺は生きてるぞ!!

何言ってるんだよオマエら!
一花も二花も咲かせて、三花も四花も咲かせるんだぞ!
今度CMやるんだけどな。花咲か兄さんだよ アデランスのCMってこの年だったのね
楽しみに待っとれ、バカヤロー!
(まだまだ)花を咲かせますよ。僕なんかそのために生まれてきたんだもの
やれ昔はよかっただの、最近は太っただの

言うんじゃないよ、テメエのことを棚に上げて!!

vian 010.jpgご立腹w
と、フンコーした後、ふと我にかえり^^

あ、お客様に横柄な口をきいてしまいました
いやいや大変失礼しました。
と謝る真面目なジュリーですw

vian 007.jpg
(若死にしたボリスヴィアンを演じてはいるけど)
僕の場合はほんとに健康です。病気持ってません!健康そのもの!
困っちゃったな。ゴハンがおいしいのよ~
ステージなんかやったら、もう大変。おなかすいて
それを、なんつーかな、
物欲じゃないのね。精神的なものでお腹いっぱいになるという

いつから物欲に支配されるようになったんだ…

去年グローブ座でやった時は初日からどんどん太っていって
初日58㎏やったのが、終わったら60㎏に戻っていたんだけど
今年はどんどんどんどん減っていってるんです
これメイクと違うぞ!

今から見ると信じられないくらい若いのに
この頃から今に至るまで外見の変貌について言われ続けています
でも、それに対しての答えは今も昔も変わらず

長生きするということは醜態をさらして生きることだもの
若さというものは取り戻しようがない。事実は事実ですよ
しわが増えようが、(額が)後退していこうが、白いものが混じろうが

これをいとおしいと思わずして何を愛するの!?

だから僕は与えられた人生を楽しんで楽しみ尽くして
それで皆さんにも喜んでもらえれば、と思います


フロントランナーのインタビューと通じるものがあると思いました
最初はルックスから愛するのは無理もないことだけど
ジュリーが言うことすることをずっと見続けていれば
その中でいつも変わらない何かが見えてくるし
それを愛することができる人は、(少々の)外見の変化には惑わされませんよね

だからそういう人たち(含む自分)をリピーターとか言って毛嫌いしちゃダメ~(;_;)



posted by メイ26 at 23:17| 兵庫 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ACTシリーズ | 更新情報をチェックする

2010年02月20日

ジェルソミーナ

いや~、昨日は盛り上がりましたねー
昭和40年代前半乙女の昔がたり!

…じゃなくてー。
高橋大輔くんの銅メダルですよ!
演技の素晴らしさと、4回転に挑んだ攻めの姿勢が萌えポイントでしたw

そしてジュリーファンにとっては
彼の演技を盛り上げる伴奏曲(正式にはなんというのか知りませんが)
ショートプログラムがcobaさんで、フリーがニーノロータ
とくれば、ついつい肩入れしちゃいますよね^^

ACTニーノロータ第3部の1曲目に歌ったのが「ジェルソミーナ」
白いスタンドカラーのジャケットにシフォンみたいなストールを巻いて
客席から登場するジュリー

初日は客席右サイドの扉から入ってきたので
2日めは左サイドの席から、今か今かと右側をぢっと見つめる私
ふと。
視界の端の方、というか耳の後ろ辺りで、何かの気配を感じて
ぱっと振り向いたら
ジュリーがそこに立っていた~~!

えーー、なんで今日は左側からなのよ

ジュリーの位置からは誰もいない右側の扉をアホみたいに凝視する
私の後頭部が見えていたはずw

(ばーか。ばーか。オレはこっちだよ~ん)

という心の声(別名:オレを見ろ!念力)をキャッチしたんだわ
そうとしか思えない

だって私より左側の席の人も気づかなかったんですよー
私が「あっ!」と思わず指さしてみんな一斉にそっちを見たという(^^ゞ

そうやってフェイントをかけるお茶目さ(違)もさりながら
透き通った声で歌う「ジェルソミーナ」にうっとりハートたち(複数ハート)

♪君は聴く 天使の歌声 って自分で言ってます(作詞はジュリー)

そのうっとりするスタイルのまま一人コントをやるのがまた
ジュリーの素敵なところですけどね^^


追記:ぷちジュリー情報
さきほどTBSブロードキャスターで
「渚でシャララ」のPVがちょっとだけ紹介されました^^

ほんとにちょっとだけ。何のコメントもありませんでしたw





posted by メイ26 at 21:10| 兵庫 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | ACTシリーズ | 更新情報をチェックする

2009年02月12日

ACTシェイクスピア④

♪19.あなたに今夜はワインをふりかけ
とにかく重くて痛いイヤリング

ある時、くるっとターンしたら遠心力ですっとんで?舞台下に^^
拾った最前列の人(もらっていい?)ジュリー(ダメ!返して)
という無言のやりとりの後、自主的にジュリーに返還されました

xms 022.jpg仮面を脱いでヘン顔~

ここでMCがあります

「今回はメンバーと私だけ」とメンバー紹介。
自分のことは「私、僕、オレ、おいどん、わたくし」

とにかくゴホンゴホンが多いので
「ここは本屋じゃない!」
「周囲はみんなカゼひき。運転手もカゼひき
 狭いところにいっしょにいるのに、私はいっこうにカゼひきません」
「小林さんが昨日テレビに出ていたが、ようしゃべってた
 ACTではいつも目つぶってるのに(笑)」
神戸の楽日にはようやく咳が下火になり
「咳もなくてなによりです」
「あと1日だと思うとうれしくて^^」とゴキゲンジュリー

♪20.危険なふたり
ターンするたびイヤリングはしっかり押さえます。二度は落とすまじ^^
途中でシーサイドバウンドのステップなんかもしたり
♪16の時の差し入れの梨やミカンを食べながら(!)歌います
xms 021.jpgこの回は残念ながら食べ物はなし

ゆで卵が喉につまると、親切なゲタ夫さんが「そこにエビアンが」と指さし
千秋楽には今までの差し入れを全部並べて。ジュリーが選んだのは

 鰻丼~!!(赤だしつき) ←舞台で食うか?

すごくうれしそうに食べ終わるとお行儀よく「ごちそうさま」

そんなに食べても二度目のアンコール^^
♪そのキスが欲しい!♪と一節うなったり、投げキッスしたり
機嫌の悪いときは蹴飛ばしたり、早よ帰れと追い払ったり
拍手をリードして大きくしたり小さくしたり変調手拍子にしたり
xms 025.jpg「よくついてくるよな~」と笑う
歌ったのはビデオ撮りと楽日だけかな?

ビデオでは
♪21.TOKIO
間奏でバランスポーズ。この頃からやってます

神戸の千秋楽では大サービス(^O^)よほど鰻丼がきいたのか
セイリング」「勝手にしやがれ」「憎みきれないろくでなし」でノリノリ~

posted by メイ26 at 00:00| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ACTシリーズ | 更新情報をチェックする

2009年02月11日

ACTシェイクスピア③

この辺からの台詞はシェイクスピアとジュリーが重なっています

作品である戯曲は有名だが、私自身のことは知られていない
私を知ってくれ!無視するな!と訴えるシェイクスピア

♪16.私は言葉だ(Right my fire)
ドアーズの「ハートに火をつけて」という曲
原曲は知らないのですが、言葉遊びのような歌詞が好き
♪ここに本がある 読まれる本がある 
 読まれなければ そこにあろうと つまりは本じゃない
 自由に本を読む 自由に読まれないなら
 そこに本があっても それは本ではなく つまりは本はない

ステージには階段があり、その階段下収納みたいなとこに
バンドが収納されています
ベースの高橋“ゲタ”夫さん(顔を見れば納得)
ジュリーのやってることが気になるらしくて
演奏中もチラチラ覗いてるんだけど、cobaさんは
「オレなんか付き合い長いからもう何やっても慣れてるもんね」
という姿勢。でもジュリーの動作に客席がわーっと沸くと
「何、なに?何やったの?」と振り向いてしまうのであった^^

さて、この曲の間奏で階段上に置いてあったマラカスを
ジュリーが見つけて振ってみたらば、えらいウケたので
次の回からゲタ夫さんの「差し入れシリーズ」が始まります
マラカス、ケン玉、ケン玉+トマト、ぬいぐるみ、射的の的
など毎回趣向をこらしましたが、なんといってもジュリーのお気に入りは

食べ物シリーズ(^0^;) ←どんだけ~

ビデオ撮りリハでは梨とタマネギ。でも本番ではマラカスだけだったので
食い意地のはったジュリーはそれをかじってみます^^

神戸ではお菓子、みかん、ゆで卵など。
ある日置き忘れていたらしく、歌いながらあちこち探しまくるシーンも

とか楽しく歌いながらも次のシーンでは
作品だけが一人歩きし、自分自身が忘れられていることを嘆くシェイクスピア

私はここにいる!でも誰も見てくれない!
偉大なレッテルなどいらない
作品は作品だ。でも私はここにいる!あるがままの私を見てくれ!

♪17.I am the champion 孤独な(伝説のチャンピオン)
これはあの頃のジュリーの気持ちかな
原曲も好きでしたが、歌詞がなんとも切なくて
 ♪伝説が神話がまとわりつく 俺についてまわる やりきれない
  ロマンチックな目で見ないで お願いだから

「信じるな!夢を託すな!」と切々と訴えられて胸キュンです(;_;)

 ♪それでも 孤独な闘争(たたかい)はやめない I am the champion
  淋しくはない I am the champion 

xms 017.jpg

名声の陰で孤独に佇むシェイクスピア(=ジュリー)
ACTシリーズの最後はいつもこんな感じです
吹きすさぶ風の効果音とブラシで叩くドラムだけ。ほとんどアカペラの
♪18.明星

最後の「ビーナス」のリフレインはステージ上で2回
ここでラストと思い拍手をすると、さらにジュリーの姿が消えてから2回
毎回早や出し拍手がぱらぱらとおきましたが
楽日はきっかり4回の「ビーナス」を聞いてから割れんばかりの喝采
こういうところが「気合い入りすぎて気持ち悪い」
と言わしめてしまうのでしょうか(^^ゞ

衣装はそのままなので、すぐにアンコール

posted by メイ26 at 01:00| 兵庫 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ACTシリーズ | 更新情報をチェックする

2009年02月10日

ACTシェイクスピア②

有名になったシェイクスピアはいろんな人に取り囲まれ
その煩わしさから逃げるために走ります(その場走り)
気がつくと周りには夜という名の扉
この扉が押し戸になったり開き戸だったり。
神戸では襖になって膝をついて開けたり、十文キックで蹴破ったり^^
ともかく開けてみたら朝。舞台が明るくなって

♪8.Lusy in the sky with Diamonds
これもジュリーの訳詞。ほぼ原詞通りです

シェイクスピアはロンドンへ出て7年間は全く消息がなく
史実に出たときはすでに新進劇作家として名をあげていたので
ほんとに実在した人物なのかといわれています
英語でシェイク・スピア槍をふるう という意味なので
ふざけてつけた名前ではないかと

♪9.愛しの妻と子ども達
「愛する青リンゴさん」と呼ぶ故郷の妻にあてた手紙形式の歌ですが
途中に「ハムレット」の台詞が入っています
得意とするのは悲劇喜劇歴史劇 牧歌劇 牧歌劇的喜劇
 歴史劇的牧歌劇 悲劇的歴史劇 悲劇的喜劇的歴史劇的歌劇
 場面が一つの古典劇 一つに縛られぬ新作劇

 (古くなっても新劇 軽く明るい新国劇 衝撃なくても小劇場
  ビックリ仰天お口アングラ)
 台本通りに読ませても 即興的にやらせても 当代無比の役者達

途中の( )内のみ加藤直さんの作詞ですが
これをあのジュリーが毎回間違えずに歌うんですよ!
拍手喝采してあげて~
私なんてこれだけの行を書くのに何回原作を見直したか

戯曲の中で、側近のポローニアスがお城に役者たちが来たことを
ハムレットに告げるシーンなので、次の曲が
♪10.ミスキャスト

♪11.タヴァン
この作品の中ではいちばん好きな歌
上着を肩にかけて白いシャツで歌う姿もいいわ~
と思って作者を見たらジュリー作曲じゃん!作詞は加藤直さん
当時のタヴァン(居酒屋)の店名を散りばめた歌詞です
キングスヘッドとかクラウンとか黄金の羊毛…etc

♪12.6番目のユウウツ
同じ衣装で、ソファに腰掛けたような姿勢で歌うのですが
ハッ!ハッ!ハッ!だけ手や足をあげるのが条件反射みたいでおかしい^^
オリジナルに近いアレンジで
編成はアコーディオン・ドラム・ベース・ギター・チェロ
何回目かからはチェロの女性が弓を振り上げハッ!ハッ!ハッ!をやり
客席有志?とポンタさんがそれにノリます
神戸の頃にはコンサートのノリになってます

 ♪♪♪ 衣装替えインスト ♪♪♪

xms 015.jpg2幕はマントをはおってカッコよく登場
あの有名なハムレットの台詞 to be or not to be
を朗々と語ります


恥ずかしながらワタクシ、
この舞台を見るまでハムレットを読んだことがありませんでしたが
長い間「生きるべきか死すべきか」と訳されてきたこの台詞を
小田島さんが「このままでいいのかいけないのか」と訳し
画期的な新訳として話題になったことは覚えていました
それがどんな風に画期的であったのかをこの時初めて知ったのでございます

ハムレットは悶々と悩み続けて生きていくべきか
いっそ自殺してこの苦しみから逃れようか、と悩んでいたのでした
でも死んで楽になるかどうかわかんないしな~
ということで、またループに入っちゃう人なので
生き続けるべきか死ぬべきか、という確固たる意思よりも
このまま悩み続けて人生終わっちゃっていいのかな~という
消極的な意思の「このままでいいのかいけないのか」の方が
似つかわしいんですね
やっぱりこういう名作は若い時に読んでおかないといけませんなー

という格調高い見せ場だというのに
客は咳するわ、ポケベル鳴らすわ(T_T)で
ずっと我慢してきたジュリーがついに楽日にキレました
(アンコールでね)

今日は言わせてもらうけどよ!むかっ(怒り)
人が朗々と台詞を言ってるときに、あっちでゴホン!こっちでゴホン!
ここは本屋じゃない!そんなヤツは本でも読んで勉強しろ!
風邪の予防には靴下をはいて寝ろ!
この頃ジュリーが靴下をはいて寝るという噂があったので、客席失笑^^
だからってオレがやってるわけじゃねーよ!!(大爆笑)

この年は風が流行っていたのか、カゼ引きは追っかけの人だったのか
神戸でもあっちでゴホン!こっちでポケベルピーピー
楽日まで待たずに「ここは本屋じゃねえ!」が炸裂(^_^;)

ちょっと話がそれましたが
ハムレットの台詞の最後にはオフィーリアが登場
「おお、森の妖精。その祈りの中にこの身の罪の許しも」
と美しく十字を切り

♪13.悲しみのアダージオ(アルビノー二のアダージオ)
マントをとって赤い皮のスーツで歌います
大きなイヤリングが実は台詞の間もガシャガシャ音をたててました

♪14.アンジー(悲しみのアンジー)
これはちょっと原詞と違って、入水したオフィーリアのことを歌っています

♪15.レディジェーン
この3曲の流れが実にキレイです
このレディジェーンでは哀愁を帯びたチェロのピチカートが好きでした
xms 016.jpg
イヤリングが重すぎるので「耳はさみ」している

posted by メイ26 at 01:21| 兵庫 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | ACTシリーズ | 更新情報をチェックする

2009年02月09日

ACTシェイクスピア①

お待たせしました。ACTシリーズ再開です!
なんちゃって。ビデオを見てから3週間ぐらいたってるから
細かいこと忘れちゃったけど(^^ゞ

第5弾ACTシェイクスピアは
グローブ座に6回、オリエンタル劇場に7回通いました
ビデオ収録した3月20日も行ってたんだ~ ←すでに忘れてる
どっかに映ってたりしてv

20日は昼が収録リハーサル、夜の部が本番でした
昼の部のMCで
「お客さんがカメラを意識していつもと様子が違うから
 とてもやりにくかった」と言われました
その注意が効いて?夜の部は気合いがっつり。
一糸乱れぬ拍手に、今度は
「あんまり型にはまらないで気楽にみてください
言われてしまいました

というMC部分はビデオではカットされてたような…?
チケットに書いたメモによると
指先でのの字を書きながら
「最近テレビに出てないし…」とブツブツ言い
「“クイズ年の差なんて”を見てたらアダルト問題しかわからない」
…って。
充分アダルトなんだからあたりまえでしょーが


前作のダリやその前のニーノロータは共演者がいましたが
この回は原点の「たった一人のオペラ」に戻り
「メンバーと私だけでお届けしています」
とジュリー祭りと同じようなことを言ってます

他のシリーズとは違ってポピュラーソングが多いせいか
ドラムに村上ポンちゃんがはいっています^^
なので、オープニングがいきなりストリッパー
それまでのACTに比べるとかなり異質です
単にロンドン繋がりなんでしょうか

物語はシェイクスピアが自分自身を語る台詞と歌と戯曲の台詞が
絶妙にからみ合いながら展開します
戯曲の部分は小田島雄志さんの訳本からとられているようです

歌や台詞は動画サイトにアップされていたので
画像は抜きで全体の流れだけおさらいしますね

♪1. ストリッパー
♪2.人生は一場の夢
「漕げよ漕げ漕げ自分の船を」で始まる歌
これが主題で少しずつ歌詞を変え、何回も歌われます
最初はほぼアカペラで 
♪ ゆっくり急いで 川を下ろう 楽し嬉し 人生は一場の夢
「まだ無名だった私」が船出します

♪3.人生は一場の夢
ポケットに青リンゴを持って、ストラスブールの田舎からロンドンへ出発
「8才上の妻と結婚したのも、今その妻と子を置いてロンドンへ行くのも
  青リンゴが理由だ」と、青リンゴもテーマになります
 ♪期待を胸に 未だ見ぬ国へ 波瀾万丈 人生は一場の夢

台詞「リア王」より~儂の名を呼ぶのは誰だ。儂は誰だ。誰か教えてくれ

♪4.丘の上の馬鹿(Fool on the hill)
丘の上の馬鹿とモグラの会話
「妻と私は18年と26年それぞれ幸せに生きてきたのに
  ある日出逢ってしまったというわけさ」

♪5.人生は一場の夢
 ♪面舵いっぱい 喜びいっぱい 人生は一場の夢
「妻子を置いてロンドンへむかった理由についての説はいろいろある
 浮気の果てに家を追い出されたとか、鹿を盗んだ罪が発覚したとか
 嘘!それらはみな噂や伝説だ」

「天才は何をやっても許される。天才は海を自由に行き来できる船であり
 私はそれに乗り込むだけだ
 あれだけの数の戯曲を書くのに私が苦労したかって?とんでもない
 人々の噂話を集めてヒントをもらったのだ」

ということで。客席へ降り、あちらこちらで聞き耳を立てたり
お客さんの顔を覗き込んだり、空席に座ったり
お楽しみの時間でした~

神戸の千秋楽では、わたしは左側の通路側だったんだけど
反対側へ降りちゃったので、え~残念(>_<)と思ったら
そこから右往左往、行きつ戻りつでちっとも前へ進まず
ついに私のいる通路側へ!次どこ行こうかな?という感じだったので
ここ~^^と誘ってみたら「よっしゃ!行くでー!」←と言ったわけではナイ

わっ!わっ!ホントにキタ-------(゚∀゚)--------!!
神席なんてもんじゃござんせん。
座席の手すりの幅10㎝のところにジュリーがーーー!!!
ジュリーと一緒にスポットライトを浴びる私

 抱 き し め た い !!!

という衝動を抑えるのに必死でした(^0^;)
あまりに真横だったので顔は後ろを向かないと見えなかったんですけどね
私の後ろの席の人がいちばんおいしかったかも~

こんな楽しいことが満載だったACTを見に行かなかった方
千年後悔してくださいね~ ←自慢^^

しかしお楽しみもすぐに終わり、ジュリーは舞台へ
「ロンドンへ着いてから乗り込んだのが『シェイクスピアという船だ』」
というわけで

♪6.セイリング
ジュリーの訳詞です

ロンドンに出たシェイクスピアは劇作家として
着々とその名を世間にしらしめ

♪7.人生は一場の夢
♪七つの海を我が物顔で 浮くも沈むも 人生は一場の夢
これがtubeに上がっているロックバージョン
エリマキトカゲ…じゃなくてエリザベス女王みたいなマントを持って歌います
このマントは最初から舞台の上にずっと置いてあったので
ワタクシちょこっと触ってみましたが
分厚くてごわごわでかなり重そうでした
それをひるがえして歌うジュリー、カッケーv(≧∇≦)v ♪
神戸の方が少し舞台が狭くて、きれいにひるがえらなかったんだけど

そしてエンディングでこのマントをすっぽりかぶって場面転換

リチャード三世の台詞かな?~ここに人殺しはいるか?~
この年、東京も神戸も客席で咳をする人が多かったので
時々「ここにカゼ引きはいる」なんて言ってました

posted by メイ26 at 21:42| 兵庫 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ACTシリーズ | 更新情報をチェックする

2008年12月16日

1994年ACTエディットピアフ④

アンコールはがらっとかわって真っ赤な衣装
piahu 066.jpg

♪17.世界は廻る 詞・加藤直 曲・N.Glanzberg
手拍子で明るく楽しく、歌詞に合わせてくるくる廻るジュリー
piahu 067.jpgエンディングにはジャンプも決めてみせます!
ジュリー祭りの下地はこの頃にできたのか!と今見て思いました

そして曲が終わった後のサプライズ
piahu 068.jpg画面に突然日付が出ます。そうこの日は6月25日
あのイントロが流れ、すぐに大合唱

♪HAPPY BIRTHDAY TO YOU  HAPPY BIRTHDAY TO YOU
    HAPPY BIRTHDAY DEAR
 ジュリーーっ!!

piahu 069.jpg ←を受けたこの顔
ドラムの戸田さん(女性)が花束贈呈 ←まさかこの人が後のグレース?なわけないか
piahu 070.jpg激しく抱きしめるジュリー!!場内騒然!
「メルシーボクー、ボクボクボクー、僕46才」
このオヤジギャグも14年間変わってないのねー。・゜・(ノ∀`)・゜・。
「46のおっさんだよ、バカヤロー!」と照れます

piahu 076.jpgバンドメンバー紹介
そういえば レスターテ って名前がついてたな。忘れてました
piahu 074.jpg花束を持ったまま歌います
♪16.すべてが愛のために 詞・ジュリー 曲・M.Monnot

ここで終了
でもしつこいアンコールにこたえてジュリー一人で再登場
このころ凝っていたという
神主のお祓いのフリをして去ります
神戸の千秋楽ではもちろんハッピーバースデイはなく
お祓いだけされました(-_-;)

あ、でも1回だけ
「そのキスが欲しい!!」と絶叫?してくれた日があった^^

posted by メイ26 at 19:23| 兵庫 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | ACTシリーズ | 更新情報をチェックする

1994年ACTエディットピアフ③

マルセルを亡くした後クスリと酒に溺れるピアフを
君を待つあの人たちはどうなる!きみはもはや君ひとりのものではないのだ
と、ステージに立たせるマネージャー
piahu 044.jpgこの辺もジュリーと重ね合わせて胸がつまりそうです
という芝居の最中に
暴れるピアフに振り飛ばされて頭をぶつける、という演技で
piahu 042.jpg「痛~」と笑いをとるジュリー
piahu 047.jpg束にした過去 焼いてしまった 永遠の一歩 ゼロから始める
♪12.私は後悔しない~水に流して 詞・ジュリー 曲・C.Dumant

感動の1曲の後、再びお笑い一人芝居に
ウエスタンを歌っていたイヴモンタンに愛の歌を歌うよう指導するピアフ
自信がないと躊躇するイヴ(を演じるジュリー)←可愛い
フランス語で叱咤する黒のレディ
時々日本語が混じったりして笑いをとります^^
そうして自信をもったイヴが歌い上げる
♪13.パリは踊る歌う 詞・加藤直 曲・G.Hubert
piahu 051.jpg piahu 050.jpg
この気持ち良さそうな顔

最後にジュリーがピアフに捧げる歌
piahu 055.jpg♪14.エディットへ 詞・曲ジュリー
「与え 奪われ続け それでも許し 情熱の我儘 神はいたずら
 いつも 側には誰かがいたけど 誰もあなたを愛しきれなかった
 歌の魔力だけがあなたを強く抱きしめる エディット! エディット!
 あなたの人生は終わったけれど あなたの歌声は終わりを告げない」
ラベルのボレロのようなリズムがドラマチックです

そしてジュリーのあの艶やかな声で歌われる名曲中の名曲
♪15.愛の賛歌 詞・加藤直 曲・M.Monnot
piahu 063.jpg終わることのない夢をみるのだと 誰もが望むけれど 必ず朝が
piahu 064.jpgラストに最高の声を出せるジュリー
静寂、ためいき、そして喝采…

posted by メイ26 at 00:17| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ACTシリーズ | 更新情報をチェックする

2008年12月14日

1994年ACTエディットピアフ②

大道で歌っていたピアフがホールの支配人に見いだされ
人気者になった、というシーンであの「群衆」が歌われます
プロ歌手になったピアフが歌うという設定なので
ここで初めてジュリーが本気で歌っているように思います
その迫力ある歌唱に観客も圧倒されて
明らかにほかの曲とは違う歓声と拍手がわきあがります
piahu 016.jpgpiahu 019.jpg私は見知らぬあなたに恋をしてしまった
♪7.群衆 詞・ジュリー  曲・A.Cabral

ジュリーの衣装替えの間、インストゥルメンタル?かと思ったら
piahu 022.jpg黒のレディが歌います ♪ゆがんだ時計

そして第二部は一人コント?から
piahu 012.jpgがに股のシャルルアズナブールさんと
piahu 017.jpg内股で身振り手振り豊かなルイ・シュバリエさん
共にピアフの才能を褒めたたえますが
神戸では“アズやんシュバやん”の掛け合い漫才になってました^^
イントロが始まってもまだ漫才を続け
ハナクソをとばしたりして(フリだけよもちろん)いるので
私の方が早く早く!とあせっている始末
結局間に合わず、歌い出しまでお笑いに~

東京ではちゃんと切り替え、
piahu 027.jpg一瞬で素敵に変身 紫が似合う男です
歌詞の「ワルツを踊る」に合わせて軽やかなステップも踏みます
piahu 024.jpg終わることのない ワルツを踊る 君 歌という 青くさい春
♪8.詩人の魂  詞・加藤直 曲・Trenet
♪9.青くさい春 詞・加藤直 曲・小林靖広

スターではあるものの一人の女性としては孤独だったピアフは
運命の恋人マルセルセルダンと出会い、
「世界が闇のベールを脱いだ」ように人生が変わります
このへんはあの頃のジュリーの姿がそのまま重なっているみたい

piahu 033.jpg「君の歌は君を待つ人たちに愛と幸せを与えられる」
と彼女を絶賛してくれたマルセルはしかし事故で亡くなります
黒い紗がかかった舞台で
「モンデュー、神様、奪わないで大切な恋人を」と祈るように歌うジュリー
piahu 037.jpg piahu 038.jpg許し乞う 魂に 恵みを
毎回毎回せき・くしゃみ・おしゃべりでざわついている客席が
この曲のイントロでは水をうったように静かになり
私はこの静寂がいつ破られるかと気が気ではなかったけど
最後まで無事だった、と日記にはかいてありました
「そっと口づけを」のような歌詞に胸がつまります
♪10.MON DIEU~私の神様~ 詞・ジュリー 曲・C.Dumant

マルセルとの想い出を歌う
♪11.想い出の恋人たち 詞・小林靖広 曲・L.Ferre
切なくもきれいな歌が哀しいです
piahu 041.jpg
「魔法の夢よさめないで、魔法の夢よもう一度」

posted by メイ26 at 16:47| 兵庫 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | ACTシリーズ | 更新情報をチェックする

2008年12月13日

1994年ACTエディットピアフ

ちょっと更新をサボっていたのはネットの海を漂って…
いたわけではなく、逆に祭りから醒めて
ACTシリーズのことを書こうと思っていたからです
順番からいくと第3弾ニーノロータにいくべきですが

突然第6弾ACTエディットピアフにとびます

この年(1994年)は
1月 REALLY LOVE YA!ツアー4回
2月 かもめ4回
3月 トークショー1回
4月 再びREALLY LOVE YA!ツアー1回
7月 ACT6回
7月 再びトークショー1回
9月 ZUZU SONGS 3回
11月 ザ・近松2回
と、ジュリー精力的~

じゃなくて
私他にやることなかったんでしょうか。・゚・(ノД`)・゚・。
というくらいジュリーに行きまくっています

が、とりあえずご要望の多い(?)ACTシリーズのことを
でももうほとんど忘れているので、とりあえずビデオを見ます

ふむふむこういうストーリーだったか
感動的なラストシーンは記憶のままだわー
そしてアンコール


えっ!!

こ、こんなシーンがあったのか!忘れていた!!
いいないいないいな~(涎)

もう本編のことははしょっていいですか(^^ゞ
というのもなんですからざっと内容をご紹介します


1993年はピアフの没後30年にあたり、
フランスではピアフイヤーとして話題になったそうです
それでテーマに選んだのかもしれません

舞台は、47才のピアフに27才のテオがプロポーズする
というお芝居から始まります
還暦ジュリにくらべるとずいぶん険しい顔に見えますが
どんどん顔がかわってくるのは昔も今も変わらず
piahu 001.jpg  piahu 004.jpg
♪1.変わらぬ愛~恋人たち~ 詞・ジュリー 曲・C.Dumant

♪2.バラ色の人生 詞・ジュリー 曲・ P.Louiguy

ピアフの生い立ちを語る言葉がスクリーンに映し出され
ジュリーは彼女に関わる男達を演じ分けます
17才で父のもとを逃げだし、プチ・ルイと駆け落ち
そのルイがピアフとのなれそめを語るシーンで
黒のおばさんレディsublime登場
piahu 003.jpg piahu 005.jpg
以降、ピアフの台詞は彼女がフランス語で語ります

ルイとの間に娘も生まれますが
ピアフは外人部隊の兵士と恋におち、家をでます
♪3.私の兵隊さん 詞・加藤直 曲・M.Monnot

piahu 008.jpg piahu 010.jpgスクリーンにピアフの顔が2重に映されています
彼が戦場に行ったのでルイの元に戻ってきたものの
二人をつなぎとめていた娘が亡くなって、ルイとの仲は終わり
♪4.PADAM PADAM  詞・小林靖広 曲・N.Glanzberg

この辺は曲も地味でステージも重苦しい雰囲気

ある時期同時に3人の恋人がいたピアフ
その3人を帽子一つで演じ分ける、ジュリお得意の一人芝居
piahu 011.jpgpiahu 013.jpgpiahu 014.jpg

歌も1小節ごとに表情も声も変えるので、最後はドタバタ^^
帽子とキャラを間違えることもあり、見てていちばん楽しいシーンです
黒のレディも本気で笑う
♪5.大騒ぎだね エディット 詞・加藤直 曲・G.Beecaud

大騒ぎのあと、唐突に
♪6.王様の牢屋  詞・加藤直 曲・I.Gordon
piahu 015.jpg
ヴィアンの時よりキーも低く、アレンジも地味ですが
歌うほどに艶が増してくる声はこの頃からです





 

posted by メイ26 at 19:46| 兵庫 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | ACTシリーズ | 更新情報をチェックする

2008年11月11日

ACT三昧

長年のファンでもACTシリーズを見ていない、という方
わりと多いんですね
ああ、なんてもったいない!では私が詳しい解説を…!

というのはジュリー祭りが終わってからぼちぼちやることにして
ジュリー三昧で流れた曲についてあれこれ

 ◆ モリタート(クルトワイル)
このタイトルより「マックザナイフ」の方がなじみ深いですよね
この舞台では3回くらい歌われます
FMでかかったのはオープニングの分なので、硬い感じがします
音源がグローブ座なので余計かな
お客さんもいったい何が始まるの?てな感じです

 ◆ 墓に唾をかけろ(ボリスヴィアン)
ACTシリーズの中でもジュリーの美が最高潮だった年
58㌔ですよ奥さん!(その後ちょっと増えたけど)
最前列でガン見したってモフモフの影もなかったんだから!
もしDVDが再発されたら必見です

 ◆ 8・1/2(ニーノロータ)
3作目にしてやっと私が知っている人が題材になりました
前2作はほんとに一人芝居だったんですが
これは女性8人くらい?と共演しました
これもテーマの8・1/2が最初と最後に歌われますが
千秋楽のラストでは共演者の涙に誘われたか
ジュリーが涙で声をつまらせるという珍しいシーンもありました
このへんからふっくらし始めたような…?

 ◆ 黒い天使(サルバドールダリ)
これも共演者あり
ジュリーが名前を忘れたフラメンコダンサーは斉藤克己さんです
ジュリーは目が印象的だと言ってたけど
私は指先までぴんと張りつめた姿勢に
わープロのダンサーだわ~と驚嘆しました
もう一人、ダリの友人ロルカを演じたのは
花組芝居の篠井英介さん
3人ともそれぞれ違ったタイプで、同じ性とは思えなかったなあ
あ、ニーノロータには女性陣の一人として^^深沢敦さんも出てました
もひとつ思い出した
ボリスヴィアンには「黒の少女」という
死への案内役みたいな共演者がいて(台詞はなし)
その人もニーノロータに出てたんだった^^

 ◆ I am the champion(シェイクスピア)
ダリまでの曲はスタンダードとかトラディショナルといった感じでしたが
これはポピュラーが多くて異質だったなあ
ジュリーのマネージャーの選曲と聞いて謎がとけたわ
クイーンの他にも
ビートルズのfool on the hill,Lucy in the sky with diamonds
ドアーズのLight my fire
ロッドスチュワートのsailng
ストーンズのレディジェーンとアンジーもあったんだ
趣味がわかりやすすぎ^^

 ◆ 群衆(エディットピアフ)
ボリスヴィアンでの黒の少女は黒子みたいなタイツ姿でしたが
これには黒いドレスに裸足の白人女性が(やはり台詞なし)
私は「黒のおばさん」と呼んでました(きゃー失礼!)
ダリのあたりから、体型と共に声にも厚みが出てきて
ほんとに聞き惚れるようになりました
この群衆もすごい力が入ってるけど
定番の「愛の賛歌」は感動ものでした

 ◆ 青いカナリア(バスターキートン)
阪神大震災の年で、神戸でやるかどうか迷ったらしいですが
予定通り上演されました
交通網がまだ完全復旧してなくて、遅刻者続出
内容もちょっと地味だったのよねー
釣りをするシーンがあってサンマと鯛を見せといて
♪さんまた~い(サマータ~イム)っていう奥深いギャグもありました

 ◆ 運命(宮沢賢治)
だんだん地味になってきたぞ
これも女性の共演者あり。今井朋子さんだったかな
開演前にパンフレットで
アメニモマケズ(運命):曲ベートーベン というのを見て
???あのベートーベン?あの運命?と思ったら
あれだったんですね
キーがころころ変わるし、メロディもちょっと無理あり^^

 ◆ 心からロマンス(エルヴィスプレスリー)
若い頃は映像でしか知らないけど
プレスリーが太ってからのライブ中継は何度か見ました
姉は「こんなに太っちゃって」と言ってたけど
私には充分魅力的でした
最近ジュリーファンになった方と同じですね
ホンモノの輝きは外形を超えるのだ!
この曲(I need your love tonight)は
確かライブではスタンドマイクを段々倒していって
最後は床に寝るような姿勢で歌っていてかっこよかったよ!←本家の方ね
だからあの肉襦袢姿はプレスリーファンなら怒って当然
そんなことするから後に自前の肉襦袢をつけるハメに…
(実はプレスリーファンの呪いだったのか)

 ◆ 美しき天然(むちゃくちゃでござりまするがな)
暦年齢より古いことをたくさん知っている私でも
さすがにエンタツアチャコは伝説でしか知りません
ACTシリーズの最後がこれでいいのかなあ、という気がしましたわ
(10年で一区切り、とはすでに公言していました)
でも曲は古き良き昭和時代の懐メロで好きだったな~
ボタンとリボンとか(♪バッテンボ~ って50才以下の人には謎?)


クルトワイルは残念なことに映像は発売されていません
ボリスヴィアンからピアフまではビデオを買って
プレスリーは最近DVDを買ったんだけど
あとは持ってません
宮沢賢治以降はお芝居はうーん…な感じなので
CDバラ売りがあれば買ってみようかな^^

 
 
 
 
 
 
 
posted by メイ26 at 01:32| 兵庫 ☁| Comment(29) | TrackBack(0) | ACTシリーズ | 更新情報をチェックする

2008年03月07日

ACTボリスヴィアン MC(神戸)

この頃は普通のコンサートみたいに
途中でMCがありました

ヴィアンの人物とその生涯の紹介と
同時代に生きた芸術家たちとの交遊など
格調高い話をしていたはずが
どこからそういう話になったのか

離婚後初のコンサートで舞台から落ちて骨折した時
サンスポに「まさに落ち目」と書かれたらしい
その担当記者W氏(女性・仮名)について

もともと嫌いやったんやあいつ
へらへらして(実演付き)
「沢田さん、なにかいい話ありますか」とか
言うてきよるから

「お前に話すことなんかないわ。あっても教えたらへん」

てゆうたったんや ←勝ち誇ったように
それを根にもったんか知らんけど
「まさに落ち目」て、怪我した人間に言うことか

それとワコールの××さん(名を秘す)が
お見舞いにきてくれたんだけど
沢田はん、骨折しても歌い続けたんはさすがプロや
という人もいはるけど

舞台から落ちるなんてプロやおへんな

と言われたそうです
「人が弱ってる時にそんなこと言うか~?!」
とこの二人に露骨な敵意を見せて口角泡をとばすこと30分

最後には
「サンスポのW(仮名)の記事を見たら五寸釘を打て!」
「ワコールの製品を買うな!」
というお達しが出ました(^^ゞ

サンスポはともかく、ワコールはみなさんご愛用だったようで
えぇ~(困るわというざわめきがおきると
「グンゼとかフクスケとかあるやろ!」 やだ~
「ほな輸入品買うたらええがな!」 うっ、そうきたか

同じ頃、山城新吾の番組でも「女で失敗した」と言われて

みんながいなくなってた間、ひどいこと言われてたんや
どこ行ってたんや、五木ひろしか?杉良太郎か?
それなら怒るぞ!
  
←すでに怒ってるやん

また別の日は体重の話で
この時はダイエット成功で美しい肢体を披露してましたが

「食べたいだけ食べてたら
 今頃アコーディオン弾いてますよ」

と暴言を吐いてしまったため
メンバー紹介の時は「小林大先生」
と持ち上げておりました


posted by メイ26 at 00:20| 兵庫 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | ACTシリーズ | 更新情報をチェックする

2008年03月04日

ACTボリスヴィアン ③

ここからの第三章はジュリーがヴィアンの心を歌います
切なくも妖しく美しいです (涎…)

11.墓に唾をかけろ
ボリスヴィアンの小説のタイトル(らしい)ですが
加藤さんとコバさんのオリジナル
間奏でチャールストンを披露してくれます

12.鉄の花
これもヴィアンを歌ったオリジナル。曲は林光さん
ああ切ない…

13.脱走兵
これがいちばん涎ものの名曲でございます
ボクは戦争をするために生まれたんじゃない
と招集を拒否する若者を歌います
 ♪声高らかに〝ノン〟というのだ 戦争を拒否せよ
というところが力強くもイロっぽくて好き
歌に入る前の台詞で「おしっこをしたくなる」と
いいつつファスナーを下げるのでおおっとどよめくが
ジュリーが真面目な顔なのと毎日のことなので、慣れました
あ、歌うときはちゃんとファスナーを閉め直してましたv
そしてラストはマイクをもったまま両手を挙げ
 ♪どうぞご自由に撃ってください
と無防備な姿勢に呆然とため息

14.進歩エレジー
息が止まったままでは客が死んでしまうので、ここで息抜き
彼女の気を引くためにささやく
 ♪愛する人!キスしておくれ してくれたなら 
結婚してがらっと変わった女に宣言する
 ♪おいお前、あやまらないなら みんな置いてけ
の部分が日替わりで楽しかったです
ビデオでは「いいじゃねえかよ!」と硬派ですが
神戸では関西弁で「キスしてえなぁ」と迫られて
思わず投げキッスしたら、けっこう喜んでた^^

15.憎みきれないろくでなし
これも14とオムニバス風につながります
何度女にだまされてもこりないろくでなしです
テレビで歌っていた時より重厚なアレンジでした

─ アンコール ─

16.短くも狂おしく燃え
「架空のオペラ」か「正月オペラ」で歌った佐藤隆さんの曲
モーツァルトの曲でこんなタイトルがついてるのありましたよね
あれは「短くも美しく燃え」だったっけ?(^_^;)

18.バラ色の人生
ACTエディットピアフでも歌いましたが、歌詞は変わっています
この時の歌詞はやっぱりあの人のことを歌ってるみたいね
楽日には、イントロが始まっても歌い出さず
なんかにやにやして演奏を打ち切ったので
また歌詞忘れたんかーい、と思ったら

「歌おうとしたら急に〝ババ色の人生〟という言葉がうかんできて
笑いがこみあげてきて歌えませんでした」

って ( 爆 ) やがな
本番中に何考えてるんですか
ジュリーは歌い直しましたが、私は立ち直れず

最後まで笑いが止まりませんでした。・゚・(ノД`)・゚・。

◆楽日のおまけ
♪かぜに~…ルル! ♪かぜに~…ストマック!
と二回フェイントをかけてから、アカペラで「君をのせて」
さらにバンドを招集して総立ちで「勝手にしやがれ」でした
 

posted by メイ26 at 11:11| 兵庫 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | ACTシリーズ | 更新情報をチェックする

2008年03月03日

ACTボリスヴィアン ②

1990年3/21~3/27 新神戸オリエンタル劇場

1.俺はスノッブ
3コーラス目の歌詞カードに ♪俺スノッブ ははあ ←ははあ、て
という部分がありますが。実際には
あははははん黒ハート と薔薇の枝で悩ましく腕をなでなで
「ジャガーで事故をおこし」
という自虐ネタ?もあります

2.気狂いワルツ
舞台中央の棺をステージに華麗なるステップで
歌い踊ります
♪ア~ンドゥトロワ、ア~ンドゥトロワときて3回目の
あんどぅとろわは関西アクセントです(神戸限定かも)

3.原子爆弾のジャヴァ
マッドサイエンティストなおじさんとその甥を
一人二役で歌い分け

4.王様の牢屋
今度はダイヤを盗んで牢屋に入れられた恋人を嘆く娘になりきって
コミカルな前曲とはうってかわって
切なく胸を打つ名曲です

恋人に会うために自らも牢屋に入り、第一章幕 ──

5.巴里にひとり
フランス語バージョンで客席から登場
ジュリ友とずらり並んで5列目で見た日
通路を下りてきたジュリーが、まさに5列目でぴたり止まった
…と思ったらくるっと向こうを向いて
そのまま私たちに顔をみせず舞台まで。おにょれ~(;_;)

確かここでMCだったと思う

最初はボリスヴィアンとその時代の紹介
日を追って話はどんどん横へそれていきます(^^ゞ
MCは後でまとめてご紹介します

◆一人芝居でサルトルのことを「哲学の哲ちゃん」と呼ぶ
 ♪哲ちゃん 哲ちゃん かね哲ちゃん と歌って
バンドから鐘一つカラオケ (関西限定ギャグかも。)
◆サ、サ、サ…サルトル、とどもるところで
サ、サ、サッサできれいに
と化学ぞうきんを取り出したので、大爆笑v(≧∇≦)v ♪
あまりにウケすぎて、しばし進行が止まってしまいました
◆ウィ・サバ→しめサバ→ついでにサバ折り てのもあった


6.モナリザ
英語版。ラストの仕草がかわいい

7.許されない愛
もちろんACT版アレンジで違和感なし

8.決めてやる今夜
シングルの井上大ちゃん版ではなく、ジュリーの作曲バージョン
こっちの方がイロっぽいよね
間奏に「A列車で行こう」がアレンジされてました

9.カルメン・ストォリー

ドラマ仕立ての歌
男女が出会って恋をして
嫉妬にかられ女を殺すまでを数分で歌い上げます
マイクを外して「本番いきまーす!」という声が好きでした

10.夜のタンゴ
別の曲ですが、オムニバスのような歌詞です
犯人が捕まったような余韻を残し、第二章幕 ──

posted by メイ26 at 21:05| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ACTシリーズ | 更新情報をチェックする

ACTボリスヴィアン 1990年3月

前回のMZA有明で吉田建さんに再会しましたが
実は私、アノ手の顔が好みなのであります
オールウェイズの時代から好きだったので
また一緒に仕事をしてくれて嬉しかったし
89年ジュリーの再婚でファンをやめても(笑)
建さん目当てにコンサートに通い
とりあえずジュリー歴を継続することができました

もちろんチケットは何ヶ月も前に申し込んでいたので
ちっ、建さん抜きか。つまんねー」
とか思いつつ出かけたACTボリスヴィアン

そんな私のために(違)根性入れて58キロのスリムボディで
「オレはそのとき39才」
と棺の中から登場したシーンにすでにおおおっとよろめき
最前列の目の前で聞いた「脱走兵」にノックアウトされてしまい
いとも簡単にジュリーファンに寝返ってしまいました^^

コンサートで「ジュリー、邪魔!どいて!」などと言ってた頃

ジュリー、悔しかったら実力で私の心を奪い返してね

と日記に書いたものですが。
はい、実力で奪われてしまいました。建さんごめん

1作目のクルトワイルよりもわかりやすいストーリー性があり
まさに一人オペラ
衣装も舞台も無彩色でジュリーの「華」が際だっておりました

しかし思い起こせば
最初の結婚の新婚時代とか子供が生まれた時とかも
これでもか!というくらい美形オーラを発揮しまくっていたっけ

この時も新婚さんだったわけで
ジュリーのやる気は家庭が落ち着いていてこそなのね~
という気がします

舞台の中身は次回に。乞うご期待!(嘘)


 

posted by メイ26 at 00:38| 兵庫 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ACTシリーズ | 更新情報をチェックする

2008年01月31日

ACTクルトワイル④

MCについては何も記録してなかったので、記憶から

6月30日・7月1日 姫路キャッスルホテル
MCを始めようとしたとき
(おそらく母親にそそのかされたのであろう)小学生くらいの男の子が
花束を持って舞台に上がってきました
ジュリー思わず、マイクで頭をゴン!
でもすぐに「ごめんな、痛かったか?」と気遣ったのだけど
ホテルの人が預かったその花束が
翌朝なぜかホテルのプールに浮かんでいました
ジュリーが捨てたの?
いくらむかついてもそんな非常識なことするかな?
というより、ホテルの部屋って窓あかないよね?
謎だ。

ジュリーをブンキチ扱いしてた上田正樹のお兄さんに連れられて
子供の頃姫路に来たことあるんや~とか話してました

7月3日(昼夜2回) 神戸ポートピアホテル
厄年の話。この厄が明けたら60までなーんもない!順風満帆!
でもその時に「今年42才」と言ったもので
42?41だよね?とあちこちでひそひそざわざわ。
それを聞きつけて「何?どうしたん?なんか変なこと言うた?」
41でしょ~?と言う声に
「あ、数え年で数えてたから。満41です!年齢ごまかしてたんちゃうよ
ショーケンはごまかしとったけどな^^」と
「数えの42で厄明けるんやな?満42やったか?」
とジュリーも混乱してきて
最前列の人に「あんたらに聞いてもわからへんわ。
こういうことはご年配の方に聞かな」
と、私の隣にいらした総白髪のご婦人の前へ
おばさま、ご指名をうけてムフフとうれしそうでした^^

7月13日 大阪ロイヤルホテル
水分を取りすぎたのか、この日は途中で激しく尿意を催しまして
ジュリーが引っ込んだ時にダッシュで部屋を出たのですが
しまった。ここは間がなくてすぐに出てくるシーンだった!
戻って来たらすでに曲が始まっていたので、そっとドアを開けたら
舞台端に来たジュリーとばっちり目が合ってしまいました
劇場と違って、座席は舞台の正面だけで
ドア付近はぽっかり空いてたからめちゃ目立つのよ
係の人は「どうぞお席へ」と言ってくれるけど、
とてもそんな勇気はなく
まるでおもらしして立たされたコドモのような心境で
一曲終わるまでうつむいて待ってました(-_-)

7月26日 京都宝ヶ池プリンスホテル
ほかは食事券とチケがセットだったけど
ここだけが別だったのかな。食事なしの席は後ろの方でしたが
「ほんとは食事はつけたくないんだけど、ホテル側にも事情があるから」
「で、みなさん食事はこれが終わってからですよね?
(もう食べたー、の声に)食うたんかいっ!!」むかっ(怒り)
「コンサート前にたらふく食うなよ!それでなくても寝る奴おるのに
 だいたい僕を好きなら胸がいっぱいで食べられへんはずや」
とまで言うのでS席の方は(すみませ~ん)と謝っていました

もう、ほんまにワガママなおっさんなんやから~


posted by メイ26 at 19:41| 兵庫 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ACTシリーズ | 更新情報をチェックする