2015年09月25日

9月22日神戸国際会館

日付が前後しましたが、9月はもうライブがないのでゆっくりと
神戸のジュリーの思い出

位置的にはピーのお誕生会と同じとこらへんで
一番端ではないけど、ジュリーの横顔しか見えない席でした
センターを見ていても左側(カズ手)を見てるみたいでさびしいのに
ほとんどセンターから動かなかったなあ

「ありがとう、サンキュー、ありがとうね」は左右真ん中平等だったから
右側が見えてないわけじゃないのに~
後で「熱がある」言うてたから、体調が悪かったのかな

しかも。新曲前のMCでお水も飲まずに話し出したけど
なんで横浜弁?ここ神戸よ
別にでんがなまんがな言わんでもいいけど
アクセントも終始関東風。非常によそよそしく感じました;;

熱のせいか連チャンのせいか声は時々裏返ったりしたけど、まあ標準仕様です
歌に影響を及ぼすほどの体調ではなかったようです
歌唱中のお遊びが(私的には)少なかったな。ぐらいで
年上の人美し過ぎもやんわり否定された程度でw(でも肯定はしない)
「きわどい季節」はうっとりするようないい声でした

そして今回とっても好きになった「夕なぎ」
コバルトは当時私のいちばんお気に入りだったからレコードは持ってるけど
CDと違ってレコードはいちいちひっくり返さなあかんから
いつもいつも両面聞いていたわけではないと思うのに
ジュリワンの「セシリア」を聞いて、あれ?これジュリーの歌と同じ?
と思ったのはなぜだか謎
ツアーで聞いたのは初めてだと思うけど、TVで歌っていたのかしらん

限界臨界の最後はフェスの時は絶叫に近かったけど、今日は低めのトーンで
こち水のエンディングは、そういえば初めてこっち向きで見た
どやポーズという感じではなかった
下山さんのアコギはずいぶん前屈みで弾きにくそうだった

「涙まみれFIRE FIGHTER」を聞いていつも脳裏に浮かぶのは東北ではなくて
消防士が水の出ないホースを持って呆然と炎をみつめている神戸市長田区の風景
私は無力感で言葉も失うけど
ジュリーはあの風景から歌を作ろうと思えるんだなあ
いつもここで固まってしまって呆然と照明を見てしまうわ
ブラッドムーンがいちばん素直に聞けるかな

ジュリーにとっては聞いて欲しいのはこの4曲で
加瀬ソングスは“押しつけ”なのかもしれんけど
料金を払って観に行く方は何を楽しみにしても自由よね

ということで。
ウインクもジェラシーもたわむれも遠慮無く堪能しますよ^^

国際会館の一階席前方は階段でなくスロープなので
足の先に力を入れてないと立てない。
ジュリーに「座ったら?」とか言われても、
膝から下が固まってしまってすぐに動けないのよ(^^;)
なのでアンコールからMCまでは座っていようと思ったけど
前の人が立つとやっぱり見えないので、よれよれと立ちかけたら
「どうぞそのままで。今まで休んでたのに、出てきたからといって急にもぞもぞせんでも」
と言われたのでありがたく座り直しました(^^;)

そして前置きなしに加瀬さんのこと
でも「亡くなってもう10年になりますが」と。一応前フリをw
こんなにも僕にはたくさんのよい曲を遺してくれて
ワンズにも良い曲がありますが、ワンズは明るくて健康的
僕にはおもしろがっていろんな曲を書いてくれた
先輩ではあるけど、プロデューサーでもあって、ともに歩んだ日々を愛おしく思います
僕の勝手な思いでこういうコンサートにして申し訳ないとも思うけど
供養と思ってご了承ください
自死だと言われているけど、そうではないと僕は信じています
加瀬さんはもっと生きてステージに立ちたかったんだと思う。と

加瀬さんが療養中ってことを知らなくて
元気がないって聞いてmail送ったけど返事もこなかった
自分はお歳暮を必ずするからそのお礼がわりに年賀状をもらって
また飲みましょうと年賀状を後だししたけどそれにも返事がなくて
そうこうしてるうちに亡くなってしまった。

訃報はジュリーにも突然だったみたいで
鳥塚さんが「(ジュリーに知らせるのは)僕の役目だと思うから」
と電話をくれた時は、電話口で二人で大泣きしてしまって
と言いながら、涙がこみあげてきました
すぐにのみこんで「ごめんね」って言ったんだけど
それまでずっと私からは向こうを向いて話していたのに
そこだけこっち向くんだから~。赤い目して;;
そりゃ私も泣いちゃうよ

その時に「今日は熱があるから(感情が)あふれてきたんだと思う」と
熱があると言われたら(ええ~大丈夫?)という空気になったので
「熱がなかったら死ぬやん」と笑ってごまかしてました

母親が死んだときは離れて暮らしてたし、
悔しいという気持ちの方が強くて泣かなかったのに
(その電話の時は)自死だと聞いたから余計に。
あの加瀬さんが、よほど辛かったんだろうと思って泣いてしまったそうです

私も報道を聞いた時は信じられなくて。
医師が最期を看取らなければ検死を受けるのですが
解剖をしない限り、死因は推測でしかないし
事件性がなければ一度ついた診断は訂正もされない
持病がある人でも病気の影響は考慮されなかったし
病死と判断する痕跡が見られなかったんだろうか。
とあれこれ考えましたが
ジュリーも知らない加瀬さんの病状を私が想像できるはずもなく
日頃の状況から判断されたのかと思いました
家族はその時は動揺してるからそのまま受け取るしかないけど
後からああだったかもしれないこうだったかも。と考えてしまうんだろうな

加瀬さんの思い出以上に、ジュリーの涙にしんみりして
あと3つです!
の後のTOKIOはさすがにもう飽きたとは思えなかった(´д`)
TOKIOで涙ぐんだのは初めてでした

アンコール曲は熱か涙か老化かわからないかすれ声もありましたが
「気になるお前」は永遠に飽きないSONG
海に向けてで舞わせるために伸ばした腕が
私の席からはジュリーの顔をすっぽりかくしてしまい
ひらひらする指しか見えなかったけど
「すぐに会おう」きっと!のこぶしがとても力強かった

最後はいつものように。
ニコニコつーん!から立ち止まってまたニコニコだけど
その時
袖でなんかるんるん~♪みたいに可愛く踊って?ました^^
やっと終わった~。みたいなw

そしていつものようにカズさんに高速お手振りして帰りましたよ
といいたいけど、国際会館のエスカレータ口大混雑。
エレベーターも階段もあるのに誘導もしてくれないし
会場を出るのにえらい時間がかかりました
こんな時に何かあったらどうすんのよね、と
最後はぶーぶー言いながらホールを出たのでした。

神戸ではたいしたことなかったようだけど
次の札幌ではまた熱が上がっちゃったみたいで(>_<)
もう一万歩も歩かなくていいから、ちゃんと養生してね~



posted by メイ26 at 21:40| 兵庫 🌁| Comment(2) | コンサート | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ジュリーご一行さま、岩おこし~ようお越し~♪

ジュリーに「ゴメンね」なんて言われて涙ぐまれたら
たまりませんよ。
しかも微熱で体がだるかったなんて。
も~~~そんな体で高速(でもなかったけど)ステップ踏んだりしてぇ。
今日の公演も心配です。

ところでピー先生ってどなたとご結婚されたんですか?



Posted by tukiyo at 2015年09月27日 17:28
♪tukiyoさん
ご一行さまはこの後無事に北の大地に到着されました~
今日はちょっとましだったそうですよ

ビューティフルコンサートの涙にほだされて以来
ジュリーの涙には弱いのです。泣いたらなんでも許してしまう(^^;)
しかもあの日唯一目が合ったのがそこ?みたいなw

>どなたとご結婚されたんですか
そこを沈黙してるから水面下であれこれと憶測が飛ぶんです
(中途半端に告白したらあかんよピー)
例によってタロさん情報では国際結婚と聞き及んでおりますが、はて?
Posted by メイ at 2015年09月27日 19:39
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